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三峽歴史文物館

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更新日:2023-06-28
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紹介

「三峡歴史博物館」は、もともと日本統治時代の稱庄役場で、80年以上前に建てられた歴史ある建物です。全て赤レンガを使用して建てられた庁舎は、当時、「台湾で最も美しい村役場」と呼ばれていました。1999年(民国88年)、この美しい赤レンガの古い庁舎は4年の修復期間を経て、今日の歴史文物館として生まれ変わりました。館内は2階建てになっており、1階は文芸特別展エリアで、不定期で芸術や文学の特別イベントが開催されています。2階は常設の展覧エリアで、三峡の歴史文物や古い道具・器具が展示されており、見れば懐かしい記憶がよみがえることでしょう。
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