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三貂角灯台

三貂角灯台

台湾最東端の岬にあり、毎朝一番早く朝日を迎える場所です
アンカーポイント
更新日:2024-01-22
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旅行のヒント

  • 台湾島を一周するうえで不可欠な東西南北端の1つです
  • 台湾で一番早く朝日を迎える場所です
  • 灯台内の展示館も見学できます
  • 暑い時期に訪れる場合は、日傘や日焼け対策のご準備を
  • 亀山島や莱莱地質区など、北東端の美しい景色が見渡せます
  • 灯台のそばにある極東展望台からは、美しい海の景色が撮影できます

紹介

1935年に建てられた三貂角灯台は台湾の最東端にあり、毎日台湾で朝日を最初に迎える場所です。灯台内に展示館があるほか、眺めもよく、馬崗漁港や莱莱地質区の景色、天気がいい日には遠くの亀山島など、北東端の美しい景色が一望できます。
三貂角灯台

歩道に沿って灯台まで歩くと、民間航空局の航路レーダー、小さな教会、三貂角灯台の3つの白い建物が見えます。芝生にはロマンチックなインスタレーションアートやヨーロピアンスタイルの涼亭があり、地中海の雰囲気にあふれています。多くのドラマや結婚写真の撮影地ともなっています。
三貂角灯台

純白の三貂角灯台は、「台湾の目」とも呼ばれており、太平洋地域における重要な航行目標として行き来する船を案内しています。灯台内には展示館も設置されています。館内では全国の灯台の分布図、郵便局が発行した灯台の切手、財政部関務署の主な業務、さまざまな灯台の部品や模型などが紹介されており、台湾の灯台の歴史を深く理解することができます。
三貂角灯台
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