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青龍嶺

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更新日:2023-03-29
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紹介

大同山北西の稜線上にあり、海抜は256メートル前後です。山頂へ上る途中に龍が伏して眠っているような景観を見られることから「青龍嶺」と命名されました。青龍嶺は今では山林公園として整備され、林道には木々が生い茂り、また途中で青龍の彫像を鑑賞でき、青龍嶺の象徴となっています。青龍嶺を訪れた際には三角点まで登ることをお勧めします。そこから眺める風景は非常に美しく、樹林区のすべてを一望できます。夜景観賞の場所選びに困った際は、ここを選んでみるのもいいでしょう。
 
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