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新北トラベルネット

深澳漁港海天歩道

アンカーポイント
更新日:2024-02-21
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紹介

深澳漁港は深澳里の北側にあります。敷地面積が広く、象鼻岩、酋長岩などの豊富な地質景観が多くの行楽客を引きつけています。港周辺の海岸は岩場が多く格好の磯釣りポイントとして知られ、海釣りでも台湾全島にその名を知られており、釣り船数が台湾で最多の漁港です。

深澳漁港に沿って作られた310mの展望デッキは、海に向かって270度視界が開け、山の斜面に広がる九份の街並み、伝統漁法で使われる点々と灯る漁火が遠望できます。かわいいヤリイカマスコットは人気の被写体。突端が魚の骨のデザインのインスタレーションは、青い海、青い空に映えます。海と空が溶け合う深澳のとっておきスポットです。展望デッキは夜はライトアップされ、きらめくイルミネーションで彩られます。カラフルな灯りは光の波を描き、沖合の漁火、遠くに見える九份の夜景、星空とロマンチックな情景を作り出し、都会の喧騒を忘れさせてくれます。深澳漁港で海の幸に舌鼓を打ったら、ぜひ「海天歩道」で散策をお楽しみください!
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