無極真元天壇(天元宮)
更新日:2025-07-07
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旅行のヒント
- 「MRT淡水駅」から北新荘方面行きのバスに乗車し、「天元宮」バス停で下車してご参観ください
- 「天壇」の最上層に登ると、淡水の海岸線や「台北港」を一望できます。
- 冬の桜観賞:「台湾山桜」は深い桃紅色の花を咲かせ、例年1月から2月頃に見頃を迎えます。
- 春の桜観賞:「吉野桜(ソメイヨシノ)」は、日本原産の典型的な白い一重咲きの桜で、例年3月から4月頃に見頃を迎えます。
- また、「楓樹湖」や「三芝興華駅」、「三芝田心子」など、周辺の観光スポットにもあわせて立ち寄ることができます。
紹介
山の傾斜に沿って築かれた建築群
「天元宮」の建築群は、「面天山」の麓に広がる丘陵地に築かれており、山を背にし、海を望む雄大な景観を誇ります。山の傾斜に合わせた階段状の設計により、建築群には立体的な層の広がりが生まれ、廟全体が視覚的にいっそう荘厳で雄大な印象を与えています。この建築群は、大きく三つのエリアに分かれています。山の麓に位置する「無極天元宮」、中腹の「天壇」、そして最上部の「後山園区」は、それぞれに異なる魅力があり、歩くたびに美しい景色に出会えます。
春風に包まれて咲く桜
春風が吹き抜ける頃、「天元宮」の桜が静かに咲き始め、一年のなかでもっとも美しい季節を迎えます。桜は主に「後山園区」と「天壇」周辺に多く植えられており、それぞれ異なる品種が栽培されているため、開花時期にも少し差があります。「後山園区」の山桜は1月下旬から2月中旬が見頃で、「天壇」周辺では淡い桃色の「吉野桜(ソメイヨシノ)」が主に咲き、後山よりおよそ1か月遅れて満開を迎えます。この時期には花見客で最もにぎわいます。夜には「天壇」がライトアップされ、風に揺れる桜が美しく引き立ち、ひときわ趣のある風景が広がります。