淡江大橋

淡江大橋

世界水準の橋梁建築、淡水の夕景との響き合い
アンカーポイント
更新日:2026-08-18
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旅行のヒント

  • 国際的建築家ザハ・ハディッドが設計、雲門のダンサーの律動から得た着想
  • 主径間が世界最長の単塔非対称斜張橋
  • 淡水と八里を結び、北海岸の観光スポットへつながる橋
  • 八里左岸・淡水漁人碼頭のライブ映像でいつでも楽しめる大橋の眺め
  • あわせて訪れたい淡水漁人碼頭、挖子尾自然保留区、新北市立十三行博物館

紹介

淡江大橋は、河川と海が出会う場所に架かる単塔非対称斜張橋として、淡水と八里を結んでいます。これにより、かつて関渡大橋を経由していた両地間の移動時間が大幅に短縮されました。橋には路線バス、自動車、バイク、自転車、歩行者用の通路が設けられており、将来のライトレール軌道用スペースもあらかじめ確保されています。淡江大橋は1980年代に建設計画が提案され、2015年の国際設計コンペティションで建築家ザハ・ハディッド(Zaha Hadid)が設計者に選ばれました。工学的な合理性と美的な詩情を融合させ、淡水河口の新たなランドマークとなっています。
從漁人碼頭眺望淡江大橋與觀音山

世界水準の橋梁建築の傑作
淡水河口を横断する淡江大橋は、そびえ立つ橋塔の高さが211メートルに達し、両手を合わせる姿をイメージして、台湾の平安を祈る想いが込められています。河川を渡る主橋部分の全長は920メートル、主径間は450メートル、背径間は175メートル、橋面の最大幅は約70メートルで、単塔非対称斜張橋として世界最長の主径間を誇ります。
夕照淡江大橋與淡水-八里渡輪

風景に溶け込む橋が引き立てる淡水の夕景美
淡江大橋は設計当初から、淡水の夕景を全体構想に取り入れ、簡潔で洗練された建築語彙によって、スカイラインへの視覚的な干渉を抑えています。橋塔はあえて淡水側に寄せて配置され、八里の観音山と遠く呼応しながら、河口の開放的な眺望も保たれています。夕暮れが訪れると、橋の影と茜色の光が織り成し、ダンサーのように律動する曲線が、淡水の夕景に奥行きと魅力を添えています。
串起淡水與八里的淡江大橋

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