芸術の境地 新北 三峡ゆったり旅 日帰りツアー

アンカーポイント
2113
三峡老街
旅行日:
一日ツアー
適合對象:
公衆

推薦路線

Day

      紹介

      アンカーポイント
      低炭素型観光を推進する新北市は、ツアーの交通・食事・スポットすべてにおいて炭素排出削減に努めています。さらに専門機関を通じてカーボンフットプリントを計算し、VCS認証のカーボンクレジットを購入して持続可能性を実践しています。三峡の低炭素型観光は環境教育施設である鹿角渓人工湿地から始まります。エコレストランTINAキッチンで旬の食材を使った健康的な食事を味わい、午後には新北市美術館で芸術の旅を楽しみ、ガイドの案内で三峡老街を散策して地元の人文の風趣を感じましょう。
      三峡老街の街屋立面

      16ヘクタールにおよぶ鹿角渓人工湿地は、大漢渓とその支流鹿角渓の合流点に位置しています。湿地の前身はゴミ埋立地でしたが、新北市政府高灘地工程管理処の整備を経て人工湿地として開発され、新北市初の環境保護署認証を取得した汚水現地処理施設となりました。
      鹿角渓(ろくかくけい)人工湿地入口
      鹿角渓(ろくかくけい)人工湿地

      鹿角渓湿地は水生植物と自然浄化工法により、沈殿・濾過・生物吸収などの作用を通じて大漢渓の水質を効果的に改善しており、多くの鳥類や両生爬虫類の集まるエコツーリズムに絶好の場所となっています。環境保護ボランティアの解説で、クワズイモ、ゲットウ、カジノキ、チカラシバ、セイタカヨシ、ナンゴクワセオバナ、ススキなど、湿地内のさまざまな植物や生態について学ぶことができます。
      鹿角渓湿地で見られるトンボ
      鹿角渓湿地でのボランティアガイドによる解説

      鶯歌陶磁博物館近くのTINAキッチンは「農場から食卓まで」という理念を掲げ、16種類ものメインメニューと種類豊富なセルフバーを提供しています。さっぱりした野菜サラダ、デザートやパン、温かいお茶や冷たいお茶、コーヒーなど、おいしさと健康のバランスを提供しています。「蕃薯藤」ブランドは「有機農業+有機食品加工+有機生活」にこだわった製品を有機ベーカリー、天然石鹸工房などに展開し、環境に配慮した有機的なライフスタイルを実践しています。
      鶯歌(おうか) TINAキッチン
      TINAキッチンの野菜サラダバー(ビュッフェ)
      TINAキッチンのメインディッシュ
      TINAキッチンの手作り石鹸

      新北市美術館は陶磁器工芸で有名な鶯歌に位置し、建築家姚仁喜氏によって設計されました。銀白色の外観は川岸の葦をイメージし、高低差のある線で風に揺れる美しさを表現しています。館内はグリーンビルディングの理念に基づき、大きなガラス面で光を屋内に取り込み、通風と断熱を兼ね備えた快適な鑑賞体験を提供しています。広々とした屋外の公園はさまざまな台湾固有種の生息地となっており、新北の美学と環境意識を兼ね備えた重要なランドマークとなっています。
      新北市美術館
      新北市美術館でのガイド解説
      新北市美術館の展示室

      甘楽文創と一緒に三峡老街を散策しましょう。三峡河に沿ってS字に曲がりくねった全長260メートルの街道は、かつて軽便鉄道が設けられ、三峡山間部の茶葉と石炭を運んでいました。三峡老街に現存する街屋の多くは100年前に建てられたもので、連なる赤レンガのアーケードとバロック様式の牌楼が三峡老街独特の景観を形成しています。街屋の立面の精巧な装飾をよく見ると、各棟の破風と扁額のデザインにはそれぞれ異なる建築要素が取り入れられており、ガイドの解説を聞くとさらに魅力が増します。
      三峡老街の亭仔脚
      元春薬房(げんしゅんやくぼう)
      三峡老街

      1769年に建てられた三峡清水祖師廟は芸術の巨匠・李梅樹が再建を主導しました。各流派の職人と現代芸術家の作品が融合しており、「東洋芸術の殿堂」と称されています。ガイドの案内を聞きながら、廟内の精巧な藻井、色鮮やかな剪粘、精巧に彫刻された石柱を鑑賞しましょう。
      清水祖師廟でのガイド解説
      清水祖師廟の藻井

      三峡老街に隣接する甘楽文創合習集落の前身は、1947年に創設された愛隣病院でした。2017年から地方創生拠点として生まれ変わり、文化部百大文化拠点の認定を受けました。合習集落の名称は台湾語に由来し、「共同学習」を核心理念とした工芸、職人、質の高い食品店、地域の学校、企業パートナーを結ぶ地域支援システムを構築しています。
      甘楽文創 合習集落
      藍染(あいぞめ)体験エリア

      合習集落には禾乃川醸酵坊、豆製所、三芸金工、蒔蒔刻刻、青草学苑などが入居しています。禾乃川は嘉南平原で契約栽培された非遺伝子組み換えの国産大豆を使用してさまざまな豆製品や味噌を作り、フードマイレージを削減しています。三芸金工と蒔蒔刻刻は伝統工芸を継承して発展させ、さまざまな体験プログラムで金工・木彫・鎚金の技術を広めています。集落で合習の精神を体験し、禾乃川の三峡碧螺春と国産大豆を組み合わせた豆腐アイスを楽しみ、茶の香りと豆の香りが織りなす旅を締めくくりましょう。
      蒔蒔刻刻工房
      禾乃川国産大豆製所

      「芸術の境地 新北 三峡ゆったり時間の旅 日帰りツアー」プログラムは環境部「グリーンツーリズム」基準を満たしており、「ネットゼログリーンライフ情報プラットフォーム」に掲載されています。計算では、今回のツアーのカーボンフットプリントは10.2kg CO2e/一人となりました。
      合習集落に入居する工房
      前へ
      平渓支線日帰りの旅
      列車は瑞芳湾から北迴鉄道に入り、一駅目の猴硐の後に三貂嶺から平渓支線へ移ります。この鉄道は北部の葱鬱渓谷の中にあり、台湾の炭鉱産業の発展に伴い建造された交通鉄道で、今でも運行しており、住民の足となっているほか、鉄道旅行の人気路線ともなっています。旅は猴硐から始まり、鉱業の輝かしい過去の成果をあちこちに見ることができ、炭鉱のために作られた鉄道は沿線の町に繁栄をもたらしました。ランタン発祥の地でもある十分は、同時に平渓支線で最大の駅でもあり、列車の主要乗り換え駅となっています。平渓の鉱業史を遡ると、十分は最も早くから開発が行われた場所とされ、最大規模の集落となっています。主な特徴としては、老街と列車のレールが非常に近く、「列車が目の前を通り過ぎる」独特な鉄道風景が見られることです。現在では炭鉱産業はすでにありませんが、この支線上に残された無数の炭鉱跡には、多くの素晴らしい景観と文化があります。無人駅の静けさを感じたり、賑やかな老街の懐かしい味を楽しんだり、おばあちゃんの時代の駄菓子屋や金物雑貨屋巡りをしてみたり、その他にも駅での幸福スタンプラリーや今年の願いを記したランタン上げ…など1日中フルに楽しめる、見逃せない支線です。
      次へ
      淡水・八里温泉リゾート1日観光
      近年、八里は新北市における素晴らしいレジャー・観光スポットになっており、渡船頭老街や周辺の環境にはロマンチックな新しい姿が加わっています。左岸公園で休憩して大自然の美しい景色を楽しんだり、夕日や渡り鳥を観賞したりすることができます。左岸公園センターにあった八里続環境教育センターは、現在「新北市永続環境教育センター」に変わりました。八里観海大道にある永続環境教育センターは、湿地や環境の保護、省エネ、CO2削減を推進する教育プラットフォームです。人々へ生態環境の意義と価値を伝えるため、さまざまな環境生態再生や優れた親子観光教育スペースを構築しています。相互学習に参加した親子や一般の人々は、一緒に豊かな体験ができ、エデュテインメントに最適な場所です。解説を聞いた後には挖子尾自然保留区に行き、豊かな自然の資源を感じてみましょう。挖子尾自然保留区はマングローブの群生エリアとしては最も緯度が高く、メヒルギ、シオマネキ、コサギ、海浜植物などが見られ、親子やカップルでの旅行に最適です。そして八里に来たら、八里渡船頭老街を見逃すことはできません。港の隣の通りにあり、当時、八里に出入りする人がこの地に集まったため、徐々に市場が形成されていきました。通り沿いのお店は捕ったばかりの水産物を販売しており、その中でも孔雀蛤(台湾ムール貝)が非常に有名です。
      続きを読みます