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双渓鉄道日帰りの旅

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双渓鉄道日帰りの旅
タイプ:
鉄道の旅
旅行日:
一日ツアー

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      紹介

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      双渓はその名前の示す通り牡丹、平林の2本の主要な渓流が双渓村で合流し双渓河となることから、「双渓」と呼ばれている素朴な町です。双渓を訪れるなら、2本の鉄道を利用したエコ旅がオススメです。駅からレンタサイクルや電動バイクでのんびりと花畑や農園などの農村風景を散策する、ゆったりとした旅に心動かされませんか?イイなと思ったら今すぐ行動しましょう!
      day01
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        ロハスな秘境~「猴硐・双渓」猫と森の日帰りの旅
        「猴硐駅」を出発すると、さっそくキュートな猫のイラストが描かれたたくさんの看板や、大人気の猫の駅長の像が目に入ります。台湾初の人と猫共用の橋「猫橋」を歩いて渡り「猴硐猫村」に入ると、癒し効果抜群の可愛い猫たちと触れ合うことができます。その後は、台湾鉄道に乗って双渓駅で下車します。駅を出るとすぐ隣に「低碳驛站」という名前のレンタサイクルショップがあります。まずは「双渓サイクリングコース」を走ってコース沿いの澄んだ川の流れや美しい山林を観賞し、それから「海山餅店」へ行って、香ばしい卵の香り漂う昔ながらのケーキを味わいましょう。一休みしたら今度は中国風情漂う100年以上の歴史を持つ漢方薬局「林益和堂」を訪れ、彩色タイルの装飾や漢方薬用骨董器具を見学し、その後、日用品運送の重要な拠点だった「双渓渡船頭」へ足を運び、旧商店街のかつての賑わいに思いを馳せます。最後にアートな雰囲気に包まれた「斯陋咖啡」で1杯1杯丁寧にハンドドリップされたコーヒーと自家製の窯焼きパンに舌鼓を打ちます。美味しいものと美しい景色をお供に、台湾らしさいっぱいの素敵な田園小旅行をお楽しみください。
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