鶯歌老街日帰りの旅

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鶯歌老街日帰りの旅
タイプ:
レトロな老街の旅
旅行日:
一日ツアー

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      紹介

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      台湾で陶芸と言えば、だれもが思い浮かべるのが鶯歌です。鶯歌駅を出たところにある周辺の建築様式からして、ノスタルジックな感情を呼び起こされますが、さらに鶯歌老街まで進むと、前世紀初頭の建築の風情を感じることができます。老街にある「四角窯」は鶯歌の有名なランドマークで、かつて陶磁工場が林立していた頃の繁栄を象徴するものでもあります。今日では、繁栄と衰退を経てきた焼窯が再び復興し、昔の建物と美味しい庶民フードと共に、黙々と窯で作品を焼く芸術家たちも鶯歌の大切な宝となりました。鶯歌を訪れた際は、ぜひいろいろな場所を散策し、自分のセンスに合った陶芸品をいくつか選んでみてください。もしかしたらそれは、永遠に秘蔵する価値のある世界でたった一つの宝物かもしれません。
      day01
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        水源茶香・坪林低炭素の旅
        世界的な二酸化炭素削減の流れの中、観光業界もツアーの各段階で炭素排出削減に努めています。旅の始まりの集合場所と交通手段の選択から、ツアーに環境教育を組み込み、環境配慮型レストランを選び、専門機関が国際基準でカーボンフットプリントを正確に計算しています。避けられない炭素排出についてはVCS(Verified Carbon Standard)認証のカーボンクレジットを購入して相殺し、真の低炭素型観光を実践しています。坪林は有名な包種茶の産地であり、全国で最も早く低炭素型観光を推進した地域です。坪林親水吊橋から出発し、北勢渓に沿って台北水源特定区環境教育センターまで行き汚水浄化の過程を探索できます。昼には坪林老街の坪感覚エコレストランで地元の茶を使った創作料理を楽しみ、午後には坪林山間部の新峯友茶茶園に向かい、若い農家のお茶にまつわる物語を聞きましょう。旅は坪林親水吊橋から始まります。北勢渓を横断する長さ約60メートルの吊橋は、北勢渓両岸の観魚遊歩道を繋いでいます。ガイドの案内で「水中のホタル」と呼ばれる苦花と、その豊かな河川生態を観賞しましょう。北勢渓流域は台北水源特定区に属し、渓流保護と魚類保護、砂防ダム設置などの政策を通じて、双北都市圏の水資源を保護し、翡翠ダムの寿命を延ばしています。観魚遊歩道の奥、防洪壁の内側は坪林汚水処理場となっています。台北水源特定区管理分署傘下の二大汚水処理場の一つで、坪林の環境教育の場でもあります。台北水源特定区は1984年に指定され、烏来、双渓、坪林、新店、石碇など五区にまたがる全台湾唯一の都市計画法で設立された保護区域です。区内の1%のみが低密度住宅区となっています。環境教育学習センターで台湾の水資源活用に対する理解を深め、汚水処理場の三段階処理過程を見学しましょう。物理的・生物学的・化学的浄化処理を通じて放流水の水質を確保し、実際に採水して流入水と放流水の水質を比較することで、浄水の重要性をより直感的に理解できるようになっています。昼には坪林老街入口にある石板造りの古民家エコレストラン・坪感覚で、地元の良質なお茶を使った各種料理を楽しみましょう。紅茶魯肉飯、鮭魚茶漬け、各種茶菓子などを楽しめます。北港出身の青年と関子嶺出身の女性が新北坪林に根を下ろし、料理・お茶・セレクト品・展覧を通じて、坪林の息吹とエネルギーを旅人に伝えています。素敵な茶料理を楽しんだ後は、ガイドの案内で坪林老街を散策しましょう。長さ約200メートルの老街は茶壺のインスタレーションアートと緑の統一看板でデザインされています。紙店、豆腐屋台、雑貨店、茶荘が点在し、台湾で有名な坪林包種茶を使った茶粿、茶饅頭、茶ヌガー、茶油麺線など、さまざまなオリジナルのグルメを楽しめます。地元の若い茶農が設立した「有種茶 UChung」は、老街の新しい複合茶空間で、茶菓子、茶葉のお土産、坪林茶農が独自開発した茶慶酒を販売しています。明るい空間で不定期に茶席体験を開催しており、若者に親しみやすい方法で茶文化を広めています。老街の一角にある坪林茶産業文化館は坪林農会傘下の展示館で、茶葉と茶種油文化、坪林の茶業の歴史と産業の特色に対する理解を深めることができます。ヘリンボーン積み、丁字積みで造られた石造りの古民家も老街の見どころです。午後には坪林山間部へ向かい、日の出と雲海の景色で有名な仙公廟一帯で新峯友茶の六代目若手茶農・詹承得氏とともに青々とした茶園を巡り、一心二葉を一緒に摘み、自分で淹れたお茶を味わいましょう。新峯友茶は「友茶」という名の下に、親しみと誠実さを伝えています。茶葉を摘んだ後、茶農の実演に従って自ら炒青・揉捻を行い、自分だけの緑茶を作りましょう!茶園から茶碗まで、坪林茶郷の独特な風味をじっくりと味えます。「水源茶香・坪林低炭素の旅」プログラムは環境部「グリーンツーリズム」の基準を満たしており、「ネットゼログリーンライフ情報プラットフォーム」に掲載されています。計算では、今回のツアーのカーボンフットプリントは11.5kg CO2e/一人で、一般的な自家用車での観光よりも炭素排出量を5.6kg削減できました。
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        淡碇古道三重奏
        石碇区は新北市の地理的中心点に位置し、翡翠ダムの主要な集水区であり、また淡蘭古道南路の重要なルートでもあります。石碇老街の周辺には多くの歩きやすい遊歩道があり、家族連れで散策するのに適しています。淡蘭吊り橋から出発し、外按古道、烏塗渓歩道、四分子古道を歩き、緑豊かな山道で森林浴。さらに北宜道路上のミツバチ園や茶畑でミツバチの生態とお茶を味わい、地場産業の活気を感じることができます。淡蘭吊り橋のふもとに茂るヤブレガサウラボシは、ここが淡蘭古道の重要な観光地であることを示しています。赤色の淡蘭吊り橋は石碇渓を横切り、あずまやと石畳の風景は当時の水運埠頭の様子を模しています。吊り橋を渡った後、外按古道に入り、大きな国道5号高架橋の下を歩いて石碇老街に向かいます。淡蘭古道南路は「茶路」と呼ばれています。19世紀中期に台湾が開港すると、茶は台湾の重要な国際輸出商品となりました。台北から宜蘭までの広大な山地は茶生産の重要拠点となり、山谷の各集落は茶商人の貿易拠点となりました。石碇、坪林地区の文山包種茶は淡蘭古道南路と景美渓水路の交通網に沿って、木柵、景美、艋舺まで運ばれ、大稻埕で加工包装された後、淡水から海に出て全世界に販売されています。外按古道の終点—石碇老街は石碇地区で最も早期に発展したエリアであり、石積みの橋脚で作られた万寿橋によって東西2つの街に区分されました。老街にある創業100年以上の豆腐店、特殊な吊り階段建築、及び不見天街(アーケードで空が見えない街)は、いずれも石碇の定番観光スポットです。設立から120年を超えた石碇小学校を通り過ぎると、かつて石碇では石炭採掘が盛んだったことが見てとれます。石碇小学校を通過すると、烏塗渓左岸に沿って建設された烏塗渓歩道につながります。遊歩道は碇格路とほぼ平行し、全長約2キロメートルで起伏は緩やかです。沿道には竹林が道を挟み、アカシア、桐の花、コニシイヌビワ、ゴムカズラモドキ、オオタニワタリ、シマサルスベリが生い茂っています。漁業保護政策によって河川には多様な魚種が保護され、水質は透明で、生態系は多様です。四分子古道は四分子と月扇湖をつなぐ峠道で、古道には多くの歴史的な旧跡があります。例えば石板橋、石古厝、土地公廟など、また茶園、棚田、竹の子園などの景観も見ることができます。石碇山の名水と美しい環境は、山林生活を好む多くの人々を引きつけ、ここに家を建てました。石碇の三大トレイルを歩き終えた後、石碇の旧市街から車で約5分の碧禧工坊を訪れました。養蜂家の案内の下、専門の防蜂服を着て、ミツバチの家に入ります。数百匹のミツバチが舞う園内で、ミツバチの生態を間近で観察すれば、世界生態系に対しミツバチがいかに重要であるかを深く理解することができます。北宜公路は台北と宜蘭を結ぶ道路で、全長は58キロメートルです。北宜公路の道路輸送機能は伝統的な交通ルートである淡蘭古道に取って代わり、多くの新しい集落を形成しました。新しい交通ルートは車の流れをもたらし、多くの産業を道路沿いに移転させました。旺莱製茶園はその中でも最も優れ、茶の栽培に力を入れています。特賞の額が掛けられた茶屋で茶園の主人が淹れた美味しいお茶を楽しみ、静かに素晴らしい茶園の風景を鑑賞しましょう。
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