メインコンテンツセクションに行く アンカーポイント

新北トラベルネット

「板橋」の七色の傘 + 星の王子さまの壁画でSNS投稿 新月橋の美しい瞬間をカメラに

アンカーポイント
1033
「板橋」の七色の傘 + 星の王子さまの壁画でSNS投稿 新月橋の美しい瞬間をカメラに
タイプ:
グルメショッピング
旅行日:
一日ツアー

推薦路線

Day

      紹介

      アンカーポイント
      板橋は本当にインスタ映えスポットが至る所にあります!板橋駅の近くの光正街は「ブランチ通り」と呼ばれており、数多くの人気ブランチ店が軒を連ねています。それぞれに特色があり、美味しいだけでなく、フォトジェニックなメニューも満載なので、週末になるとなかなか予約が取れないほど大人気です。ブランチ店で美味しいアフタヌーンティーを堪能したら、続いては板橋435芸文特区へ。ここにある七色の傘のアートオブジェは、ネット美女の誰もが知る人気のSNS投稿スポットで、このほか近くには新しく発掘された穴場インスタ映えスポットもあります!また、環河西路沿いにある湳仔溝抽水所は、一部がサイクルステーションに改築され、その壁にはかわいい星の王子さまとキツネが描かれています。あの世界でたった1本しかないバラを、手で持つようにして写真を撮れば、まるで小惑星B612に上陸したかのようなファンタジックな雰囲気に包まれます!続いては、幻想的な美しい写真が撮れる「新月橋」へ。写真撮影に自信がおありでしたら、ぜひご一緒にその美しい倒影を撮影してみましょう!そして最後は、お腹いっぱいになれる場所で旅を締めくくります。新月橋から5分の距離にある新荘廟街夜市は、まさに老舗夜市!かつては商人が集結した賑やかな地区であったため、近くには史跡や廟、老舗グルメなどが数多くあります。潤餅(台湾風クレープ)、肉羹(豚肉のとろみスープ)、豬血湯(豚の血豆腐スープ)など、どれも安くてボリュームがあるので、間違いなくお腹いっぱいになれますよ!

      モデルコース

      【帰路-MRTを取る】
      新荘路に沿って直進。新荘路214巷を左折し、徒歩約8分でMRT新荘駅に到着後、MRTで帰路へ
      day01
        前へ
        林口で手作り体験の旅
        このコースの観光スポットは、少人数のご家庭のお出かけに大変適しています。楽しむことに重点があるだけでなく、旅を通して異文化の受け入れをお子さんに体験してもらうこともできます。このコースでは、まずMRT空港線「林口駅」を出発し、最初に【竹林山観音寺】を訪れます。ここに祀られている十八手観音は大変ご利益があると評判で、寺の創建以来、参拝客が後を絶ちません。ここを訪れた際は、ぜひ一家の平穏と無事を祈願してみてください。寺院内部は静寂で荘厳な雰囲気に包まれ、構内の建築に施されている芸術的な木彫と石彫は、鳥獣、昆虫、魚から、人物、花に至るまで、どれも大変精巧かつ優雅なつくりとなっています。また、石柱に刻まれた対聯の力強く豪快な字体は、すべて名家の直筆によるものです。伝統的な寺院建築の精髄を保存しながらも、現代の科学技術を融合させたこの美しい寺院は、見応えのある場所がたくさんあります。竹林山観音寺で古跡の美を見学した後は、【呉福洋襪子故事館】(呉福洋靴下物語館)へ向かいましょう。ここに来ると、まるで席を立つのが惜しまれる芸術の授業に足を踏み入れたような気持ちになります。靴下の歴史や知識を見て理解できるだけでなく、館内の各エリアにはそれぞれ異なる文化的ストーリーと美しい編物が用意されており、見ていると家に帰るのを忘れてしまうほど。DIY手作り体験もあり、自分で作った靴下を家に持って帰ることができます!この靴下物語館の近くにある【光淙金工芸術館】は、ご夫妻やカップルに大変ふさわしいスポットです。腕利き職人の巧みなデザインから生まれたきらびやかなジュエリーと、丁寧に作り上げられる金工品の製造工程を見学することができる上、世界でたった一組のペアリングを手作りして、相手をロマンチックにつなぎ止めることもできます。そして、最後は情熱あふれる【亜太生態園区】に向かいましょう。美しい自然風景を堪能できるこの場所では、様々な楽しみ方ができます。例えば、楽しい野外炊事と土窯焼き体験、参加者にテクニックと体力が求められるゲーム、刺激と快感が味わえるペイント弾バトル、光線銃バトル、ウォーターバトルなど、どれも子供から大人まで体験できる活動となっています。もちろん小さなお子さんにとっても、楽しいパラダイスです。
        次へ
        「淡水」に一日熱血文芸青年が集結 漁人舞台で真夏の夜を盛り上げよう
        夏だからこそ、高温にも汗にも負けずに、熱い情熱を発散させなくては!まず、文芸青年として、「淡水重建街」を知らないわけにはいきません!淡水老街から通りを1本挟んだところにある重建街こそ、淡水で最も早くから発展した商業通りです。一度は衰退したものの、近年、地元住民による積極的なリノベーションの下、古い建築物、歴史と人文、パフォーマンスアートなどが融合した通りになりました。さらに、毎月開催の台湾で唯一の階段マーケットも導入されたことで、文芸青年に人気のスポットに生まれ変わっています。また、2018年のリニューアルオープン後、一躍注目スポットになった「淡水海関碼頭」(淡水税関埠頭)では、アートな雰囲気に満ちた各種展示や芸術的なオブジェが、レトロな赤レンガ建築を引き立てており、歴史の知識に触れながら、一連のインスタ映え写真を撮影することができます。一方、オリジナル音楽、オリジナルアート、オリジナルマーケットを趣旨とする「淡水漁人舞台」(フィッシャーマン・ステージ)も、2019年は8月4日から25日まで開催されますので、涼しい夜風に吹かれながら美食を味わったり、オリジナル音楽に耳を傾けたいという方は、絶対にお見逃しなく!多彩な音楽の饗宴の後は、ついでにそばの漁人碼頭で散歩を楽しんではいかがでしょうか。真っ白な「情人橋」(ラバーズ・ブリッジ)が、夜間のライトアップにより、一味違う幻想的な美しさを見せてくれます。
        続きを読みます
        ページの先頭に戻る
        小客帶路