旧草嶺自転車ぶらり旅

アンカーポイント
3332
三貂角トーチカ
タイプ:
自転車
旅行日:
一日ツアー
適合對象:
サイクリスト

推薦路線

Day
    第一天

      紹介

      アンカーポイント
      自転車に乗って東北端を行く、風を追う冒険の旅は、福隆駅から始まります。旧北回線の線路跡を利用して作られた旧草嶺トンネルを走っていくと、列車の音が鳴り響き、ノスタルジックで楽しい気分が味わえます!旧草嶺環状自転車道
      また、コースの途中には山と海が織り成す美しい風景が広がっており、「台湾の眼」と呼ばれる三貂角灯台に登ると、純白の建物と青々とした空と海が互いに照り映えるロマンティックな絶景を楽しむことができます。四角窟展望台
      潮風に吹かれながら波の音に耳を傾け、浜海公路に沿って自転車を走らせる、ひと味違った低炭素エコ旅行はいかがですか?鹽寮海濱公園
      day01
        前へ
        昔懐かしい山中の町~「瑞芳」で幽寂といにしえを訪ねる日帰りの旅
        旅は「瑞芳駅」から始まります。駅周辺の瑞芳老街(逢甲路、瑞芳街)一帯、及び駅前の美食ストリートは、瑞芳駅付近で最も賑やかなエリアであり、赤肉羹(豚赤身肉のとろみスープ)、焼きビーフン、胡椒餅、龍鳳腿(魚のすり身揚げ)など、必食のご当地グルメが数多く潜んでいます。お腹がいっぱいになったら、今度は半分黄金色で半分真っ青な「陰陽海」がある、世界的に名高い水湳洞へと向かいます。続いて「山城美館」を訪れ、地元芸術家の創作作品を観賞し、素材の味を生かした健康的な料理を味わいます。その後は金瓜石へ向かい、遠くから眺めるとまるで巨大な金色の岩壁のように見える、最も人気の高い「黄金の滝」を観賞します。さらに百年の歴史を持つ「勧済堂」を訪れ、金瓜石地区の守り神である、東南アジアで最大の純銅製関羽像を拝観します。そして、カメラを持って「無耳茶壺山歩道」を高い所まで登り、陰陽海、十三層遺跡、金瓜石集落の壮大な絶景を捉えます。そのついでに、坑道体験施設と日本式宿舎があり、世界最大の金塊に触ることのできる「黄金博物館」へと足を伸ばし、最後は薄霧と小雨のロマンチックな光景で有名な「九份老街」へ向かい、品茶と美食を堪能します。
        次へ
        深坑で老街(旧市街)旅
        深坑は古くは「簪纓」と呼ばれていました。これは古代官吏の冠の飾りで、後に四方を山に囲まれた地形から深坑と改名されました。深坑はかつては大文山地区(今日の新北市深坑区、石碇区、坪林区、新店区、烏来区と台北市文山区)の政治経済の中心地でした。古来、台北と宜蘭の間に位置する重要な地区で、淡蘭古道南路が通っていた他、景美溪の水運でも発展し、大台北南方で最も重要な流通基地となりました。文山包種茶は、深坑から水路を通って景美溪へ、そこから新店溪を経て淡水河畔の大稲埕まで運ばれ、全世界へと輸出されていました。清末から日本統治時代の初期にかけては、深坑が最も輝いた「茶金(茶輸出で台湾が栄えた時代の小説/ドラマ)」の時代だったのです。深坑は、台北市内と多くのバス路線でつながれアクセス至便。そのため、休日には多くの人が訪れます。老街入口にあり訪れる人を迎えてくれるアカギの大樹は深坑のシンボル。後方に連なるのは百年の歷史を誇る「亭仔腳(台湾語でアーケードのこと)を持つ町家です。深坑には澄んだ水があり、またその特殊なにがり製法で作られた豆腐は、ほのかな炭の香りが食通に支持され、こうして誰もが知る「豆腐の故鄉」となったのです。これが老街に再びのにぎわいをもたらしました。老街には多種多様な豆腐をベースとした料理が並びます。臭豆腐の素揚げ、臭豆腐の串焼き、臭豆腐の麻辣煮込み、豆腐の姿蒸し、板豆腐の素揚げ、炭焼き豆腐アイスクリーム、ゴマ豆腐アイスクリーム、豆腐ケーキ、ミルク豆腐腦(豆花)などがあり、豆腐尽くし御膳を一挙に楽しめます。台湾中で有名な豆腐だけでなく、深坑には文山包種茶、リョクチクタケノコ、黒ブタという特産品も。豆腐と合わせて「深坑四宝」と呼ばれており、ぜひ味わいたい美味です。深坑では建物も見応えがあります。バロック様式の豪華な赤レンガ洋館「徳興居」、泉州安溪式の三合院古民家「永安居」は台湾建築界の至宝です。「深坑四宝」の美味を堪能したら、炮子崙遊歩道で山林のすがすがしさに包まれ、豆腐のおいしさの決め手である名水を訪ねましょう。炮子崙遊歩道は「新北微笑山線」遊歩道の一部で、深坑で人気の高いトレッキング道。深坑炮子崙地区と台北市木柵草湳をつないでおり、途中には数軒の土埆厝(日干しレンガ作り古民家)、石頭厝(石造り古民家)が佇んでいます。のどかな水田、茶園の景色も都会の喧騒を忘れさせてくれます。高台からは木柵、猫空ゴンドラ、台北101などを一望のもとに見渡すことができます。深坑の山林は木々が鬱蒼と生い茂り、大小の河川が流れています。そのため、至るところで美しい風景が見られますが、中でも有名なのは炮子崙瀑布です。水量が多い季節は四本の水柱が流れ下り、「四龍瀑布」とも呼ばれています。観瀑亭にはテーブルとイスも設置され、お茶を淹れながら滝を眺めることができます。お茶を味わいながら、深坑の百年前のにぎわいに思いをはせるのもなかなか乙な旅です。
        続きを読みます