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新北トラベルネット

気品高く 百回行っても飽きはしない

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3888
気品高く 百回行っても飽きはしない
タイプ:
青春山海線-海辺の散歩
旅行日:
一日ツアー
適合對象:
公衆、親子

推薦路線

Day

      紹介

      アンカーポイント
      淡水を散策。時を伝える通りのあちらこちらに旧跡を探す。ここでは親子で遊び、目と耳で旅行、美食とショッピングが一度で完結します。漁港で海に親しむこともでき、情人塔からは世界に誇る夕陽の絶景が。淡海ライトレールからは海峡の風景が眺められ、絶対に再訪したくなるでしょう。

      ライトレールの旅は淡水のファーストチョイス。車を運転しなくてもまったりです! 博物館、老街、美食、海景を一度に楽しめ、幾米の絵本を青写真にデザインされた淡海ライトレールに乗り、環境にもやさしい旅!滬尾文化を伝える淡水旧跡群を訪ね、旧跡散歩で淡水の歷史とアートライフを感じましょう。

      旅にちょっとエンタメの要素を加えたいなら、「滬尾芸文レジャー園区」へ。ここにはシネマコンプレックス、ショッピングモールがあり、コヒー片手に一休み。黄昏時には漁人埠頭へ向かい、沈む夕日をカメラと目に焼き付けましょう。

      ご当地グルメの発掘は旅の楽しみ。ライトレール藍海線の限定グルメは小川鍋物、和正農作など。農家と提携し有機食材を使い、シンプルで自然な味、旬の食材を使った食をコンセプトに、地元の特色を生かしたメニューが並びます。老街で定番のB級グルメを味わう他に、冒険心を発揮して新しい味に挑みたい!
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      「淡水」に一日熱血文芸青年が集結 漁人舞台で真夏の夜を盛り上げよう
      夏だからこそ、高温にも汗にも負けずに、熱い情熱を発散させなくては!まず、文芸青年として、「淡水重建街」を知らないわけにはいきません!淡水老街から通りを1本挟んだところにある重建街こそ、淡水で最も早くから発展した商業通りです。一度は衰退したものの、近年、地元住民による積極的なリノベーションの下、古い建築物、歴史と人文、パフォーマンスアートなどが融合した通りになりました。さらに、毎月開催の台湾で唯一の階段マーケットも導入されたことで、文芸青年に人気のスポットに生まれ変わっています。また、2018年のリニューアルオープン後、一躍注目スポットになった「淡水海関碼頭」(淡水税関埠頭)では、アートな雰囲気に満ちた各種展示や芸術的なオブジェが、レトロな赤レンガ建築を引き立てており、歴史の知識に触れながら、一連のインスタ映え写真を撮影することができます。一方、オリジナル音楽、オリジナルアート、オリジナルマーケットを趣旨とする「淡水漁人舞台」(フィッシャーマン・ステージ)も、2019年は8月4日から25日まで開催されますので、涼しい夜風に吹かれながら美食を味わったり、オリジナル音楽に耳を傾けたいという方は、絶対にお見逃しなく!多彩な音楽の饗宴の後は、ついでにそばの漁人碼頭で散歩を楽しんではいかがでしょうか。真っ白な「情人橋」(ラバーズ・ブリッジ)が、夜間のライトアップにより、一味違う幻想的な美しさを見せてくれます。
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      「汐止」の山と湖の秘境を訪ね、星光橋でS字型の輝きを満喫
      百年以上の歴史を有する、京都風の由緒ある廟が何と汐止に?!汐止にある拱北殿は、秋の紅葉狩りの名所。1906年に建立されてからすでに百年以上の歴史があり、美しい紅葉だけでなく、境外にある古風な美しい佇まいを見せる石造りの2連アーチ橋も見所となっています。ところで、汐止の桃源郷はここだけにとどまりません。汐萬路に沿って山奥に進むと、ひっそりと佇む山々に囲まれた湖に出くわします。それが新山夢湖です!冬によく霧が発生し、おぼろげで幻想的な雰囲気が漂うことから、「夢湖」と名付けられました。新郎新婦のウェディング写真撮影スポットとしても人気があります!歩道に沿って新山に登り、上から夢湖を眺めると、大変静寂で、暑さもすっかり吹き飛びます。帰りは汐止市街に戻るついでに、汐止老街に立ち寄ることをおすすめします。汐止老街は汐止開発の原点になった場所で、数多くの史跡が保存されています。近くには30年以上営業している八宝冬粉(五目スープ春雨)の老舗や、創業60年の鹹粥(中華粥)の老舗があるほか、駅のそばの夕市にも様々な美味しいB級グルメがあり、お腹いっぱい食べることができます。日が暮れるにつれ、基隆河の上空に星々が現れる頃になると、カーブを描くS字型の星光橋が夜間のライトアップによって、まるで銀河のようにキラキラと輝きを放ち始めます。お腹の消化も兼ねて散歩を楽しみながら、星光橋のライトアップ観賞で1日を素敵に締めくくりましょう!
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