中和の旧跡回廊をめぐり 高台で幸運祈願

アンカーポイント
2249
中和の旧跡回廊をめぐり 高台で幸運祈願
タイプ:
ご高齢の方、屋外で自然に親しむ
旅行日:
一日ツアー
適合對象:
公衆、高齢者

推薦路線

Day

      紹介

      アンカーポイント
      中和区は新荘区、万華区などに比べ、開発が遅れた地区という印象が一般的にはあるようです。けれどもどの地区にも、それぞれの歴史と物語があります。ゆっくり散策しじっくり観察すれば、中和の史跡が実は私たちにとって、とても身近であることに気づくでしょう。公園に潜む歷史の跡を尋ね、中和区の今昔に思いを巡らせ、山間の廟に参拝し、未来の平安を祈りましょう。

      自強公園内にある瑞穂配水池。トスカーナ式柱で支えられた矩形の建物は、市定旧跡に指定されています。1929年に完成した板橋水道システムの一部分で、板橋地区の水事情を大きく改善した板橋と双和(永和と中和)地区の発展に欠かせない存在でした。台湾地下水道の近代化における重要な歷史的ランドマークです。
      瑞穗配水池

      2018年に拡張された「員山公園-遊逸之丘」は、長い滑り台、草スキー場、ジップラインなどの施設を擁し、親子で楽しめる場所です。ここには市定旧跡「海山神社遺構」が保存されています。海山神社は、日本が台湾に対して皇民化政策を進めていた1938年に建立されました。現在も石壁、石段、鳥居土台、防空壕の遺構が残っています。公園で遊ぶついでに、歴史に触れてみましょう。
      員山公園

      円通禅寺は1927年に建立されました。台湾の伝統、日本と西洋の様式が融合した北台湾を代表する曹洞宗の寺院で、名作映画『王哥柳哥遊台湾』、テレビドラマ『倚天屠龍記』のロケ地にもなりました。後方には数本のトレッキング道があり、中和のたくさんの登山ルートにつながっています。
      圓通禪寺

      華新街は台湾で最も多様な南洋料理のグルメ街です。ここには、雲南から台湾に逃れてきたミャンマー、タイの軍属や住民の末裔が暮らしており、華新街の飲食店はほとんどがミャンマー、雲南、タイの料理を商っています。巴巴絲、ココナッツミルク・チキン、魚スープ麺、チキンカレー、スパイシー・フォー、細切りチキン和え麺、グリーンピース揚げ餅などが並び、看板もミャンマー語で、働いている人もミャンマー語を自在に操ります!
      緬甸街緬甸文招牌

      興南路は国道三号を越えると二本に分かれますが、そのうちの一本が向かうのは、釈迦牟尼を祀る白馬寺です。白馬寺はその名の通り、仏教が中国に伝わった際に初めて創建された洛陽の白馬寺を記念するもので、浄土宗のお寺です。
      白馬寺

      山へ向かうもう一本の道は、烘炉地福徳宮へ続いています。ここは日中よりも夜間にぎわう土地公廟で、北台湾で最も厚い信仰を集める財神廟と、間違いなく言えるでしょう。山の麓に広がる百万ドルの夜景は、将来の財運を約束しているかのようです!
      位於正殿的福德正神像
      前へ
      【草嶺古道】貢寮の青春ルートで山と海を一度に満喫
      淡蘭古道と言えば、最もよく話題に上るのが「草嶺古道」と呼ばれる区間です。草嶺古道沿いには、雄鎮蠻煙碑や虎字碑をはじめとする様々な史跡があるほか、古道口から出発すると、貢寮まで足を伸ばすことができ、山と海のルートが一度に楽しめます!まずは、大里駅から大里ビジターセンターを経由し、歩道に入ります。道中はなだらかで歩きやすく、啞口展望台まで行くと、亀山島が遠くに望めます。また、秋に訪れると、真っ白に咲いたススキが、道沿い一面に広がる美しい風景を楽しむことができます。古道をさらに進み、遠望坑親水公園まで行くと、木造の涼亭に腰かけながら、橋や小川、棚田の風景を眺められるほか、そばの清らかな渓流で、水遊びをしながら一休みもできます。ここまでは徒歩で約3.5時間かかるため、初心者は遠望坑親水公園からバス停「遠望坑口」に向かい、バスに乗り換えて福隆駅まで行くことをおすすめします。福隆駅に到着したら、自分へのご褒美として、おかずが盛りだくさんの福隆弁当を味わい、最後は福隆海水浴場に立ち寄りましょう。福隆海水浴場では、毎年夏に「福隆サンドアートフェスティバル」が開催されており、息を呑むような砂の彫刻作品を目にすることができます!草嶺古道は歩くのにそれほど大変な歩道ではありませんが、やはり足の負担を軽減できる登山靴の着用をおすすめします。水分補給とトレッキングポールの携帯もどうぞ忘れずに。安全のためにも、万全に準備を整えてから山に入ってください!
      次へ
      淡水三芝 春のお花見ツアー
      気温が変動する不安定な天気は事前に予想することが難しく、どのような服裝で準備すればいいかわかりません。しかし、そんな変わりやすい天気でも満開の知らせる目印なのです。北海岸の淡水と三芝は徐々に雨の多い冬から別れを告げ、桜の花が咲き誇ることを意味しています。桜の名所である天元宮ではカンヒザクラの後にソメイヨシノが咲き、ピンク色がかかった白が春の神の降臨を告げます。附近の楓樹湖、桜並木、三芝三生歩道の桜も春風で目を覚まし、青空の下、咲き誇ります。淡水近郊に位置する無極天元宮は、大屯山北西の丘陵地にあり、山と海に面しています。1972年に建てられ、玉皇大帝を祀っています。1992年には裏山に真元天壇を増築。5階層の聖殿は高さが200メートル、円の直径は108メートルに達する壮大な建物であり、淡水の丘陵地で最も目立つランドマークです。また、天元宮の名前が広く知れ渡るきっかけになったのは間違いなく美しい桜並木でしょう。天元宮は創成期に桜を植えて、寺院側が丁寧に手入れした結果、今のように毎年春には多くの人が待ち望んでいる花見の聖地になっています。天元宮の桜は大きく2つのエリアに分かれ、裏山も桜は薄いピンク、白、ピンクの三色で構成され、豊かなグラデーションが現れています。通常は1月下旬~2月下旬に満開を迎えます。天壇周辺はソメイヨシノが咲き、3月下旬から満開になります。満開のカンヒザクラと天元宮の 相関な天壇の相互作用で独特かつ優雅な風景を作り出し、写真愛好家に人気を博しています。独特な斜めの地形のためいろいろな角度から撮影できます。🌸気候変化の影響で毎年の桜開花時期は若干変わることがあります。「新北蒔花好綻」、「賞花快報」などのサイトで最新の開花状況を調べることができます。天元宮の建物と美しい桜の鑑賞が終わったら天元宮から車でわずか5分の楓樹湖にアクセスします。陽明山国家公園内に位置し、三面が山に囲まれた楓樹湖はモクレン、サザンカ、桜に包まれたまるで夢幻のような世界です。楓樹湖には台湾最大のモクレン林があり紫とピンクの2種類の色のモクレンが植えられています。ゆえに「樹の上のハス」と呼ばれ、仏教徒から敬愛されているほか、重要な薬や香料でもあるため、観賞用と実用的価値を兼ね備えている樹種です。🌸モクレンは毎年2月上旬から3月中旬が季節です。淡水に隣接する三芝は、30年近く前に青山路、大湖路などの道路で1万6千本の桜の樹が植えられ、カンヒザクラ、ヤエザクラ、ソメイヨシノなど複数の種が植えられており、1月下旬から4月上旬まで花が咲きます。その道路沿いの林の景観は「桜並木」と呼ばれ三芝地区の人気花見スポットです。一部の区間では遊歩道や展望台が整備され、桜吹雪が舞う並木はこの上ないほどの美しさです。大坑渓沿いに建設。安山岩で舗装された三生歩道は三芝のもう一つの有名な桜鑑賞スポットであり、2キロの遊歩道にはヤエザクラ、ソメイヨシノなどの桜が300本植えられています。三生歩道は「生産」、「生活」、「生態」が一体化し、農村の風景は心が穏やかになります。アーチ橋を渡り、川の流れる音を聴きながら、落ちてくる桜の花びらを鑑賞することは、春ならではの幸せです。
      続きを読みます