桐花写真撮影付き土城樹林日帰りツアー

アンカーポイント
2101
タイプ:
登山 ハイキング、鉄道の旅、屋外で自然に親しむ、秘境コース
旅行日:
一日ツアー
適合對象:
公衆、親子、バックパッカーズ

推薦路線

Day

      紹介

      アンカーポイント
      春夏が入れ替わる途中の5月では、新北土城一帯の丘陵地にまるで白い雪のような桐の花を咲かせます。緑に覆われた山が雪化粧をすると、香り漂う桐の花びらが風に吹かれながらひらひら舞い落ちる姿はまるで雪が降っているようで詩や絵の世界を連想させます。油桐は日本統治時代に中国南部から導入され、台湾中北部の低海抜の山で広く見られます。かつては客家人の重要な経済作物であり、早くからペンキや家具の重要な原料として利用されていました。新北市客家桐花祭は每年4、5月に開催され、山林ウォーキングや雪のような桐花鑑賞、そして、100年の歴史を誇る周辺の秘境駅巡りを楽しむことができます。
      桐花公園

      樹林の百年駅
      効率を追い求める時代、人は出来る限りA地点からB地点までの時間を短縮し、目的地までの早さを重視するあまり、途中の景色は無視されてしまいがちです。休日は、通期中に車内放送で聞いたものの、降りた事がない駅をゆっくりと散策してみましょう。樹林と鶯歌の間に位置する山佳駅は1903年に開業し、既に120年の歳月が経過しています。当初は「山仔脚停車場」と呼ばれ、石炭の運送という重要な役目を担っていました。駅周辺には当時の炭鉱遺跡(大豊石炭1号鉱山、2号鉱山)があり、樹林地区の石炭採掘の歴史を垣間見ることができます。
      山佳車站

      新北市の市定古蹟である二代目山佳駅は、和洋折衷型のレンガ造りで、に保温統治時代に見られた優雅な外観を保っています。三代目の山佳新駅と隣接していますので、新旧が揃っています。山佳駅は台湾鉄道の七堵から新竹までの区間において唯一日本統治時代に建てられた駅であり、鉄道ファンなら見逃せないスポットです。駅構内の展示スペースには廃材で復活したミニチュア版山佳駅や光復当時の台湾鉄道の時刻表、日本統治時代の鉄道旅行のパンフレットなどが展示され、ノスタルジックな雰囲気が漂っています。
      山佳車站

      駅周辺の山佳街を散歩すると、沿道の壁には農地の牛車、伝統的な理髪店など当時の台湾の光景のほか、恐竜やタイワンツキノワグマなどの3Dアートなど現地の文化と融合したカラフルな絵が見られます。ここは山佳の地元住民が鉄道周辺の空地の活用のために建設した鉄道地景公園です。2017年には35H1304型ブラックホッパー車両や及DL1044型貨車移動機が展示されるようになり、山佳の歴史的な姿を保っています。
      鐵道地景公園
      鐵道地景公園


      土城山区アブラギリ鑑賞
      大漢渓を越えて南岸の土城区を訪れると、最も標高の高い天上山の麓にはアブラギリの花が咲き誇っています。山が雪のような白で覆われ、遠くから訪れた人の心に残る新北のアブラギリ鑑賞スポットの一つです。山の中にある桐花公園は毎年開催される新北桐花祭りのメイン会場です。自動車の場合、桐花公園第1駐車場、第2駐車場から公園に入って花見を楽しむか、承天禅寺歩道か桐花公園まで歩きながら写真撮影もできます。
      🚌公共交通機関を利用する場合:MRT永寧駅から藍(青)43番南天母行きまたは藍(青)44番のバスを乗車して「登山口」で下車すると、桐花公園の 牌楼 ( はいろう ) (鳥居に類似した建物)が見え、登山道へ入ることができます。

      承天禪寺步道

      承天禅寺歩道は朝山歩道、南天母歩道、廣欽老和尚歩道とも呼ばれています。廣欽和尚に建てられた承天禅寺は、寺院までの歩道の原石は1960年代に敷き詰められています。遊歩道沿いには仏菩薩の名前が刻まれた40以上の石碑や石柱が見られ、遊歩道の両側は緑が豊かで木々が生い茂げ、素朴で荘厳、静かな雰囲気に包まれています。道中では時折、山に向かって巡礼する人の姿が見えます。

      承天禪寺步道
      承天禪寺步道

      承天禅寺歩道の道中にはアブラギリの木が点在し、静かで厳かな承天禅寺へと続いています。ここではアブラギリの花を鑑賞できる高台があり、台北盆地と観音山の美しい風景を一望できます。
      承天禪寺步道
      承天禪寺步道

      承天禅寺と桐花公園の間のコースは全長600メートルのホタル観賞歩道は、美しい模様が描かれた石造りの遊歩道です。遊歩道を歩いていると蝶がひらひらと舞い、音を立てて流れる水と鳥の鳴き声が、自然の交響曲を奏でます。近年は生態系の復元が成功し、夜になるとホタルが夜空の星のように輝きを放ちます。
      賞螢步道
      承天禪寺步道

      桐花公園は毎年開催される新北桐花祭りのメイン会場です。公園内には100株近くのアブラギリが植えられ、毎年4月、5月に満開を迎えると、公園全体の地面、階段、植物の葉、木製の床などが全てアブラギリの花に覆われる、新北の花見の聖地です。桐花公園内には屋外ステージや観客席、休憩所、土城市街地を一望できる展望台、数か所の東屋に加え、太さが20センチにも満たないロープを渡って密林を越える、スリリングな三角吊橋があります。
      桐花公園
      桐花公園
      桐花公園

      公園の遊歩道で雪景色のようなアブラキリの花を鑑賞したり、アブラキリの花が木から舞い落ちる姿を眺めたり、散った花を集めて伝えたい言葉やハートマークを作ったり、アブラキリの花を手に自撮りしたりなど、都会の喧騒をしばし忘れて、初夏の山林風景を散策を楽しむことができます。
      桐花公園
      桐花公園
      桐花公園


       
      day01
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        【燦光寮古道】ススキと黄金の旅で秋の絶景を制覇
        「燦光寮」という名は、地元が秋を迎えると、山全体を覆う黄色がかった白いススキが、日差しに照らされてまぶしく輝く光景に由来すると言われています。そんな「燦光寮古道」は、まさに金色に輝くルートだと言えます!牡丹駅でバスに乗車し、バス停「十三層老樹」で下車後、徒歩10分で「燦光寮古道の出入口」に到着します。古道は途中、金瓜石水道水抽水所跡、小さな滝、柑仔店(雑貨店)跡、金山福徳宮などを経由し、最後は樹梅坪展望台に到着します。全長5キロメートル近くあり、所要時間は約3時間。道中なだらかで、一部は階段になっているため、難易度は低めです。その上、燦光寮山は基隆火山群の中で最も高い頂を持つため、広大な展望を楽しめるほか、天気のいい日には、台北市と東北角の海岸も望めます。歩道を出てから、102県道に沿って進むと、金瓜石地質公園へと向かうことができます。金瓜石地質公園の前身は廃棄になった本山坑場で、ありのままの鉱業の痕跡が観察できます。また、その近くには、日本統治時代に炭鉱採掘がきっかけで設置された金瓜石神社があり、現在は荒廃しているものの、残された遺跡からは、当時の神聖かつ荘厳な様子を窺うことができます。金瓜石の黄金の歳月をもっと深く実感したい方は、そのまま黄金博物館まで行ってみてください。ここはかつての金鉱鉱区跡を博物館パークにリノベーションしたもので、鉱業の歴史、黄金の文化、砂金採りなどに触れることができ、午後の時間を全部使って回っても飽きません。このルートの最後は、九份老街に到着します。九份老街では、アイスとホットの両方おいしいタロイモ団子を味わうもよし、もしくはどこか茶店に入って美味しいお茶を飲むもよし、ぜひ休憩しながらこの金色の旅を振り返ってみてください。
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