淡水女路-紅楼に響く女性の声

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タイプ:
レトロな老街の旅、秘境コース
旅行日:
一日ツアー
適合對象:
公衆、親子、カップル、高齢者

推薦路線

Day
    第一天

      紹介

      アンカーポイント
      観光ガイドの案内とともに歩く淡水。淡水媽祖のそばの路地から重建街に出て、画家の林玉珠と作家の王昶雄のロマンチックな物語を探索しましょう。また、100年の歴史ある紅楼では伝承にこだわった女性が自ら製作する糸とじ本、海関碼頭では夕日をあびながら京劇鑑賞が楽しめます。優雅な女性ガイドの案内の下、淡水の文化を体験し、淡水の女性の物語を聞きましょう。
      福佑宮與重建街

      淡水媽祖と二つの老街(旧市街)
      福祐宮のそばの古い路地から出発。主に媽祖を祀る福祐宮は鄞山寺、龍山寺、清水巖と合わせて淡水四大廟と呼ばれています。媽祖は台湾人にとって最もなじみある女神であり、淡水海運の守護神です。媽祖は古代女性の強靭さと慈悲を象徴し、福佑宮には多くの伝説が残されています。淡水媽祖は清仏戦争の滬尾の役や第二次世界大戦で奇跡を起こし、淡水地区の安全を守ったと伝えられています。また同時に福佑宮は淡水の2つの老街-重建街と中正路が交わる地点でもあり、淡水の200年余りの発展を見守ってきました。
      福佑宮與重建街

      画家林玉珠の重建街での恋
      山沿いの階段を上り、淡水最初の商店街である重建街に入ると、賑やかな中正路と比べ今日の重建街は静かでひっそりとしています。しかし、ここは真の淡水老街であり、多くの淡水で知られた政治経済界の有名人が住んでいた場所であり、19世紀中頃から20世紀初旬にかけて淡水で最も繁栄した地区です。重建街から振り返ると、観音山と淡水河の美しい景色が一望でき、画家の林玉珠と作家の王昶雄の恋愛の地でもあります。
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      福佑宮與觀音山

      林玉珠は重建街付近の清水街で生まれました。清水街は「米市街」の旧称で知られ、100年前は淡水の米穀店の主な集積地であり、林家は米穀商を経営していました。林玉珠は淡水女学校在学中に恩師の陳敬輝と出会いました。陳敬輝は馬偕牧師の孫であり、京都絵画専門学校で美術教育を受けました。陳敬輝の熱心な指導と林玉珠の努力の下で、林玉珠は絵画の分野で次第に頭角を現していきました。
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      林玉珠は恩師の励ましを受け、台湾美術界の年度行事である台湾美術展覧会に出展しました。1936年、林玉珠の膠彩画(日本画)《河口の灯台》と陳敬輝先生の《余韻》はともに第十回「台展」に入選しました。17歳の少女の作品が当時の台湾画壇でこのような成功を収めたことは、淡水に多くの輝きをもたらしました。
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      「もし心の中の扉を開いたら綺麗に輝く春の光が見えてくるだろう。
      春は長くはないけれど、しばらくは胸の辛酸を消してくれる。」

      医師で作家の王昶雄が作詞した《もし心の中の扉を開いたら》は、台湾人の誰もが口ずさむ台湾語の定番曲です。林玉珠と王昶雄は師の陳敬輝を通じて知り合い、交際期間中の二人は重建街でデートを重ねました。当時の二人の足跡は今日の重建街で人気の映えスポット恋愛巷と呼ばれ、温かくてロマンチックな街並みです。
      戀愛巷
      重建街巷弄

      重建街の特徴的なお店、香草街屋や九崁28を訪ねた後は、淡水紅楼へと続く時空のトンネルがあるひっそりとした路地へ。
      香草街屋
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      淡水のために紅楼保存に努めた紅楼の洪許俸おばあさん
      優雅なレンガアーチの回廊こそ老街の坂の上に立つ淡水赤楼です。この赤レンガの洋館は100年の歴史を有する淡水のランドマークで、かつて多くの有名な淡水絵画の中で表現されました。豪商の李貽和が建設し、1899年に落成しました。1913年に当時の淡水街長であった洪以南が買取り、地元の風流な文人が集まる場所として大勢の人がここを訪れました。1960年代に德裕魚酥の女将の洪許俸が購入しました。
      淡水紅樓

      台湾経済の発展期に、淡水紅楼を改築したいという不動産会社からの問い合わせがありましたが、洪許俸は断じて売却しませんでした。紅楼は淡水人の共通の思い出であるだけでなく、家族の団結と福を象徴する重要な意味を持っているため、彼女は最終的に淡水紅楼を守り通しました。現在、淡水紅楼はレストランとしてだけでなく、淡水コミュニティ大学とのコラボでベジタリアン料理や重建街の香草街屋と協力したイベントを開催し、アクションを起こすことで淡水を守り続けています。
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      100年の風格漂う紅楼で伝統的なお茶を飲む。伝統的な漢服に着替えて国宝級の女性の力を代表する麗杏先生の引率の下で、のんびりと手作業で糸とじ本を作り、しばらくの間はデジタル時代の情報攻撃から離れてみましょう。工業時代前の古い技術に身も心も浸ってみましょう。
      線裝書製作
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      海の光の日々、王菁の京劇の道
      淡水河畔の海関埠頭は、台湾の国際貿易の歴史において重要な地位を占めています。1860年に台湾が開港して以来、淡水は最も輝かしい時代を迎えました。観音石や唭哩岸岩で建てられた埠頭は、淡水がかつて国際商港であった証です。その後、河川の堆積に伴って次第に機能を失い、栄華を失っていきました。
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      その後、埠頭労働者の掛け声に代わって詩を朗詠する女性の声が響くようになりました。1975年、海軍芸術工作チームが高雄左營から淡水海関埠頭に移転し、女性の力と夢を乗せた海光国劇隊と海光国劇訓練班も一緒に淡水河畔に転居しました。旧港務倉庫は京劇の演技技術を訓練する空間となりました。王菁先生のような小さな光が苦学して名を馳せ、ついに京劇の舞台で異彩を放つようになりました。
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      王菁老師京劇表演

      海関埠頭の旧倉庫は、魏海敏、王海波、沈海蓉などの有名な京劇俳優を育成しました。俳優たちは舞台の上で躍動し、芸術について語りあい、伝統的な性別の役割に挑戦しました。女性は背後の支持者というだけでなく、舞台上の主役でもあります。当地の文化を礎とする淡水女路は、淡水の女性の物語を掘り起こし、男女平等の未来を描き続けています。
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      台北MRTで新北トリップ-中和新蘆線(南勢角支線)
      「永和には永和路があり、中和にも中和路がある。中和の中和路は永和の中和路につながり、永和の永和路は中和の永和路につながっていないが、永和の中和路は永和の永和路につながっている...」という歌詞を持つ『中永和之歌』は双和地区(永和と中和)の迷路のような街並みを見事に表現しています。ここは台湾で人口密度が最も高い区域。中でも永和区の人口密度は一平方キロあたり3万人を超えています。わずか5.7平方キロの土地に21万人を超える人が暮らしているのです!台湾に都市化の波が押し寄せていた時代、双和地区には大量の人口が流入しました。職を求めて中南部から上京した台湾人だけでなく、東南アジアや韓国からの移民も多く、多様なエスニック文化が花開きました。もちろん各地から多様な味ももたらされたのです。中和、永和を通る中和新蘆線南勢角支線は、中和新蘆線で最も早く開通したルートです。1998年のクリスマスイブに開通したMRT中和線には南勢角(O01)、景安(O02)、永安市場(O03)、頂渓(O04)の4つの地下駅があります。MRTで双和へ向かいましょう!O01南勢角駅:華新街(ミャンマー街)まずは南勢角駅に到着です。ここはミャンマー華僑の台湾における主な居住地。彼らは、1950年代台湾に撤退した泰緬孤軍(タイとミャンマーの国境付近に残留した国民党軍)とその家族、1962年ミャンマーで軍事政権が成立し政治経済における地位を剥奪されたことで台湾へ移住した華僑などです。主に華新街一帯に集中しており、ここはミャンマー街、または南洋観光美食街と呼ばれています。通りの看板は中国語とミャンマー語で書かれており、店の主人と店員との会話もミャンマー語。新北市で最大の東南アジア社会を形成しています。台湾で初めての東南アジアをテーマとした書店「燦爛時光」もこの地にあり、「水かけ祭り」では街全体が熱気に包まれます!華新街のグルメといえば、ミャンマー、インド、中国雲南、タイの料理が主です。魚スープ麵、ナン、粑粑絲(米の麵)、豆粉(エンドウ豆ゼリー)といろいろなミルクティー!ここの食堂には地元の暮らしの匂いがあり、庶民が日常的に集う食事処という感じです。営業時間は朝から午後までというところが多く、お手頃価格で本格的。新北市の味覚の宝庫です。O03永安市場駅:八二三記念公園(中和公園)、国立台湾図書館永安市場駅脇には「双和の肺」と讃えられる八二三記念公園があります。開発の初期段階、双和地区には六つの大型公園が計画されていましたが、人口流入があまりにも急速で、計画を実現できず、かろうじて八二三記念公園、仁愛公園の二つの公園だけが設けられました。八二三公園は敷地面積11ヘクタール。双和地区で最大の公園です。「八二三台海戦役記念碑」は1958年に金門島で起きた戦役を記念する公園のランドマークです。公園内の「国立台湾図書館」は「台湾総督府図書館」を前身とします。台湾史上初めての現代図書館で、日本統治時代には最大規模の図書館だったのです!1940年代には既に20万冊を超える蔵書を擁していました。建物外側の静思長廊は、ネオクラシカルなアーチ型で、ここでの写真は絶対です!O04頂渓駅:楊三郎美術館、中興街(韓国街)、楽華夜市頂渓駅一帯は中永和で最も繁華な地区。台北市とは橋一本を隔てただけで、博愛特区、台北駅周辺で働く人のベッドタウンともなっています。永和といって誰もが思い浮かぶグルメは「豆漿(豆乳)」でしょう。世界に知られた「永和豆漿」の発祥の地は中正橋の袂にあった豆乳店でした。香ばしい豆乳と盛りだくさんの中華風朝食は、中国大陸北方風点心好きなら絶対に外せません。豆乳店の裏路地に潜む「楊三郎美術館」は永和出身の油絵画家、楊三郎の旧居でした。美術館内には各時代の代表作が展示されています。楊三郎は日本とフランスで学び、国内芸術の発展に尽力。同時代の芸術家、陳澄波、廖継春、顔水龍、李梅樹などとともに「台陽美術協会」を設立しました。敷地内の木造家屋は「網渓別荘」と号され、楊三郎の住居とアトリエでした。かつて使われていた絵の具や物品がそのままの状態で展示されており、芸術に対する画家の強いこだわりを見て取ることができます。「어서오세요!」頂渓駅1号出口横の中興街は韓国街と呼ばれています。山東から移住した多くの韓国華僑の居住地です。近年、韓国の流行文化が世界を席巻。韓国製品もこのブームに乗って世界中に販売されていますが、永和韓国街は韓流好きが集まる街となっています。独自に輸入した韓国ファッション、インスタントラーメン、キムチ、調味料類、おやつ、焼酎などがとりどりに並び、韓国文化好きの宝探しにはたまらないところです!晩ご飯だよ!双和の台所と呼ばれる楽華観光夜市。ここは新北市で最大規模の夜市の一つで、北台湾にその名を轟かせる有名グルメがひしめいています。種類も多く、台湾の街歩きなら絶対の「右手にチキンカツ、左手にタピオカミルクティー」の他、定番のB級グルメでは牛肉スープ、麻油鶏(ゴマ油と米酒のチキンスープ)、豚血スープ、鶏魯飯(鶏肉飯とルーロウファンのミックス)、麻辣鴨血(麻辣味のアヒルの血)、葱抓餅(ネギパイ)、サツマイモボールが。エスニックならラーメン、青パパイヤサラダ、エスプレッソ、カレーライスなど。どんなわがままな胃も満足すること間違いなしです!デザートは別腹!お腹いっぱい食べたら、〆はクールデザートです!楽華夜市内にはクールデザート店が数軒あります。蔗片芋頭冰(タロイモかき氷)、雪花冰(フワフワかき氷)、冰豆沙(緑豆シェイク)などお好みで。双和MRTの旅をひんやりさわやかに締めくくりましょう!
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      林口で手作り体験の旅
      このコースの観光スポットは、少人数のご家庭のお出かけに大変適しています。楽しむことに重点があるだけでなく、旅を通して異文化の受け入れをお子さんに体験してもらうこともできます。このコースでは、まずMRT空港線「林口駅」を出発し、最初に【竹林山観音寺】を訪れます。ここに祀られている十八手観音は大変ご利益があると評判で、寺の創建以来、参拝客が後を絶ちません。ここを訪れた際は、ぜひ一家の平穏と無事を祈願してみてください。寺院内部は静寂で荘厳な雰囲気に包まれ、構内の建築に施されている芸術的な木彫と石彫は、鳥獣、昆虫、魚から、人物、花に至るまで、どれも大変精巧かつ優雅なつくりとなっています。また、石柱に刻まれた対聯の力強く豪快な字体は、すべて名家の直筆によるものです。伝統的な寺院建築の精髄を保存しながらも、現代の科学技術を融合させたこの美しい寺院は、見応えのある場所がたくさんあります。竹林山観音寺で古跡の美を見学した後は、【呉福洋襪子故事館】(呉福洋靴下物語館)へ向かいましょう。ここに来ると、まるで席を立つのが惜しまれる芸術の授業に足を踏み入れたような気持ちになります。靴下の歴史や知識を見て理解できるだけでなく、館内の各エリアにはそれぞれ異なる文化的ストーリーと美しい編物が用意されており、見ていると家に帰るのを忘れてしまうほど。DIY手作り体験もあり、自分で作った靴下を家に持って帰ることができます!この靴下物語館の近くにある【光淙金工芸術館】は、ご夫妻やカップルに大変ふさわしいスポットです。腕利き職人の巧みなデザインから生まれたきらびやかなジュエリーと、丁寧に作り上げられる金工品の製造工程を見学することができる上、世界でたった一組のペアリングを手作りして、相手をロマンチックにつなぎ止めることもできます。そして、最後は情熱あふれる【亜太生態園区】に向かいましょう。美しい自然風景を堪能できるこの場所では、様々な楽しみ方ができます。例えば、楽しい野外炊事と土窯焼き体験、参加者にテクニックと体力が求められるゲーム、刺激と快感が味わえるペイント弾バトル、光線銃バトル、ウォーターバトルなど、どれも子供から大人まで体験できる活動となっています。もちろん小さなお子さんにとっても、楽しいパラダイスです。
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