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新北トラベルネット

象鼻岩復活、深澳再発見

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タイプ:
登山 ハイキング、鉄道の旅、屋外で自然に親しむ、秘境コース
旅行日:
一日ツアー
適合對象:
公衆、親子、バックパッカーズ、カップル

推薦路線

Day

      紹介

      アンカーポイント
      2023年12月、嵐の午後、深澳の人気景観スポットである象鼻岩が轟音立てながら崩壊。象鼻岩を見に訪れたことある多くの観光客が残念がり、象鼻岩との記念写真がSNSで次々と公開されました。中には『象鼻岩を復元する』活動をする人も現れ、象鼻岩を惜しむ人が多いことが伺えます。

      元々、象鼻岩は海の浸食でできたアーチであり、海風と波が数万年かけて浸食した後誕生しました。これは、浸食によって現れる不思議な光景は時間経過とともに海に戻っていきます。但し、それと同時に想像力豊かな人々が現れ、崩れた象鼻岩も「カピバラさん」によく似ていることを発見したり、「ヴォルデモート」、「饅頭」に似ていると言う人もいました。さあ、深澳で崩れた象鼻岩が何に似ているか確かめてみませんか?基隆山を起点に、まず南子吝歩道東入口からハイキングして高所から北東に見える岬と湾を眺め、西側の深澳でカピバラを鑑賞して海鮮を堪能し、深澳鉄道サイクリングロードで山と海の景色を味わい尽くすのがおすすめです。
      水豚岩

      基隆山東側の南子吝步道は全長が僅か990メートルのコース前半が木造、中盤・後半は石造りで、全体的に平坦で歩きやすい遊歩道です。南雅漁港後方の登山口から登るとわずか50分で海抜200メートルの展望台に到着し、北東のカーブを描いた湾と後方の緑が生い茂った山々を鑑賞できます。
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      山頂展望台中央に設置されている八芒星のランドマークは南子吝山周辺の人気観光スポットの方角を指しています。東では鼻頭角と南雅漁村、西では北東のランドマークである基隆山と陰陽海が見え、山と海の美しさが心を癒してくれます。
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      濱海公路(台2線)を西へ進むと、基隆山通過後10分もかからずイカで有名な深澳漁港に到着します。深澳漁港は深澳岬の東側に位置する瑞芳最大の港であり、台湾で最も釣り船が停泊している港でもあります。捕獲漁業の発展により多くの人気海鮮レストランが登場。深澳では新鮮な海鮮を味わえますので登山後の最大の楽しみになります。
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      深澳漁港

      海鮮料理を満喫した後は、深澳漁港第3駐車場そばの歩道から象鼻岩景観公園へ進みましょう。緑石槽(緑色の藻に覆われた細長い岩)とキノコ岩を通りながら象鼻岩まで歩き、湾の反対側に振向くと優雅で美しい基隆山が見えます。
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      水豚岩遠眺基隆山

      小さな耳と素朴な表情の顔をよく見てみましょう。ゾウの鼻を失った浸食アーチは、可愛らしいカピバラさんとよく似ていますね。よく見るとカピバラさんは目を細めているように見えますね。象鼻岩の原形は深澳岬の頂上にあり、遠くの基隆嶼がはっきり見えます。新北市観光旅遊網 では特殊な自然地形は専門的な命名プロセスがなく、多くは一般人の間で広まった呼び名がそのまま定着します。鑑賞ポイントは人それぞれであり、崩れた象鼻岩に対するイメージは皆様の御想像にお任せします。
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      水豚岩遠眺基隆嶼

      心を癒してくれるカピバラさんを鑑賞した後、すぐに深澳漁港を離れてしまうのはもったいないです。港南側の堤防にある海天歩道は深澳に来たら必ず訪れたい景観遊歩道です。遊歩道をぶらぶら歩きながら、九份の街並み鑑賞やイカの彫刻との記念撮影をしたり、時々港に入ってくる漁船を眺めたりしていると、漁港ならではの暮らしの雰囲気が感じられます
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      かつて台湾には綿密な軽便鉄道ネットワークが各町村部まで伸び、石炭採掘、製糖、林業など産業で利用され、人々の輸送の役割を果たしていましたが、時代の変遷と共に軽便鉄道の大半は道路にその役目を譲っています。深澳鉄道は現存する数少ない軽便鉄道であり、石炭輸送の役目を終えた後はレールバイクへと姿を変えています。かつての線路にはフグの形をした可愛らしいレールバイクが海沿いを走ります。

      深澳鐵道自行車Rail bike
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      海岸線に隣接する深澳レールバイクは沿線のトンネルの中が美しいイルミネーションがあしらわれています。附近の民家も海をテーマにした絵が描かれています。騎乗中、台湾で唯一海底で石炭を採掘していた建基炭鉱跡が見えます。ここは1950年代半ばに建設された炭鉱であり、海面下500メートルで石炭を採掘し、台湾の経済成長の原動力となりました。かつては深澳で最も栄華を誇った産業でした。
      深澳鐵道自行車Rail bike
      建基煤礦

      全長1.3キロの深澳レールバイクの終点、八斗子駅は台鉄深澳支線の終点駅でもあり、台東の多良駅と並んで台湾で最も美しい沿岸駅の一つです。もう一つの特徴として、八斗子駅は台湾で唯一の2つの県市の境界に位置しています。プラットフォーム中央は青い海が見える他、新北と基隆の両方に挟まれています。
      深澳鐵道自行車Rail bike
      八斗子火車站
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      芸術の境地 新北 三峡ゆったり旅 日帰りツアー
      低炭素型観光を推進する新北市は、ツアーの交通・食事・スポットすべてにおいて炭素排出削減に努めています。さらに専門機関を通じてカーボンフットプリントを計算し、VCS認証のカーボンクレジットを購入して持続可能性を実践しています。三峡の低炭素型観光は環境教育施設である鹿角渓人工湿地から始まります。エコレストランTINAキッチンで旬の食材を使った健康的な食事を味わい、午後には新北市美術館で芸術の旅を楽しみ、ガイドの案内で三峡老街を散策して地元の人文の風趣を感じましょう。16ヘクタールにおよぶ鹿角渓人工湿地は、大漢渓とその支流鹿角渓の合流点に位置しています。湿地の前身はゴミ埋立地でしたが、新北市政府高灘地工程管理処の整備を経て人工湿地として開発され、新北市初の環境保護署認証を取得した汚水現地処理施設となりました。鹿角渓湿地は水生植物と自然浄化工法により、沈殿・濾過・生物吸収などの作用を通じて大漢渓の水質を効果的に改善しており、多くの鳥類や両生爬虫類の集まるエコツーリズムに絶好の場所となっています。環境保護ボランティアの解説で、クワズイモ、ゲットウ、カジノキ、チカラシバ、セイタカヨシ、ナンゴクワセオバナ、ススキなど、湿地内のさまざまな植物や生態について学ぶことができます。鶯歌陶磁博物館近くのTINAキッチンは「農場から食卓まで」という理念を掲げ、16種類ものメインメニューと種類豊富なセルフバーを提供しています。さっぱりした野菜サラダ、デザートやパン、温かいお茶や冷たいお茶、コーヒーなど、おいしさと健康のバランスを提供しています。「蕃薯藤」ブランドは「有機農業+有機食品加工+有機生活」にこだわった製品を有機ベーカリー、天然石鹸工房などに展開し、環境に配慮した有機的なライフスタイルを実践しています。新北市美術館は陶磁器工芸で有名な鶯歌に位置し、建築家姚仁喜氏によって設計されました。銀白色の外観は川岸の葦をイメージし、高低差のある線で風に揺れる美しさを表現しています。館内はグリーンビルディングの理念に基づき、大きなガラス面で光を屋内に取り込み、通風と断熱を兼ね備えた快適な鑑賞体験を提供しています。広々とした屋外の公園はさまざまな台湾固有種の生息地となっており、新北の美学と環境意識を兼ね備えた重要なランドマークとなっています。 甘楽文創と一緒に三峡老街を散策しましょう。三峡河に沿ってS字に曲がりくねった全長260メートルの街道は、かつて軽便鉄道が設けられ、三峡山間部の茶葉と石炭を運んでいました。三峡老街に現存する街屋の多くは100年前に建てられたもので、連なる赤レンガのアーケードとバロック様式の牌楼が三峡老街独特の景観を形成しています。街屋の立面の精巧な装飾をよく見ると、各棟の破風と扁額のデザインにはそれぞれ異なる建築要素が取り入れられており、ガイドの解説を聞くとさらに魅力が増します。1769年に建てられた三峡清水祖師廟は芸術の巨匠・李梅樹が再建を主導しました。各流派の職人と現代芸術家の作品が融合しており、「東洋芸術の殿堂」と称されています。ガイドの案内を聞きながら、廟内の精巧な藻井、色鮮やかな剪粘、精巧に彫刻された石柱を鑑賞しましょう。三峡老街に隣接する甘楽文創合習集落の前身は、1947年に創設された愛隣病院でした。2017年から地方創生拠点として生まれ変わり、文化部百大文化拠点の認定を受けました。合習集落の名称は台湾語に由来し、「共同学習」を核心理念とした工芸、職人、質の高い食品店、地域の学校、企業パートナーを結ぶ地域支援システムを構築しています。合習集落には禾乃川醸酵坊、豆製所、三芸金工、蒔蒔刻刻、青草学苑などが入居しています。禾乃川は嘉南平原で契約栽培された非遺伝子組み換えの国産大豆を使用してさまざまな豆製品や味噌を作り、フードマイレージを削減しています。三芸金工と蒔蒔刻刻は伝統工芸を継承して発展させ、さまざまな体験プログラムで金工・木彫・鎚金の技術を広めています。集落で合習の精神を体験し、禾乃川の三峡碧螺春と国産大豆を組み合わせた豆腐アイスを楽しみ、茶の香りと豆の香りが織りなす旅を締めくくりましょう。「芸術の境地 新北 三峡ゆったり時間の旅 日帰りツアー」プログラムは環境部「グリーンツーリズム」基準を満たしており、「ネットゼログリーンライフ情報プラットフォーム」に掲載されています。計算では、今回のツアーのカーボンフットプリントは10.2kg CO2e/一人となりました。
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      「瑞芳」鉄道の滑り台で陰陽海まで、神の斧が織り成す奇岩の奇景
      「息を呑むほど美しく、見たら日ごろのプレッシャーがすべて癒される自然の美しい景観をお探しなら、瑞芳に属するルートで、海と山により天と人界が一つになった快感を味わうことができます。日々の仕事で蓄積されたストレスもすべて解消。台湾版・万里の長城のような壮大な歩道、何千年も累積され作られた奇岩の景観、台湾で最大の関公聖像、そして360度俯瞰できる全金瓜石無敵の視野を誇る景観台!カメラを手に取り、今すぐ出発しましょう!」。朝は「鼻頭角歩道」から開始し、まずは万里の長城のごとく延びる環海歩道を登っていきましょう。死角がない360度、山と海が一つとなった美景をお楽しみいただけます。さらに、台湾36秘境という美名を誇る「南雅奇岩」では、数千年を経て神の斧によって作られた奇岩群を鑑賞ください。それから、台湾で最大の関公聖像である百年の歴史を有する「歓濟堂」で三樣鎮堂の宝を鑑賞し、来年の仕事運を祈願しましょう。最後に、近隣の「報時山」に登り、隠れた観光スポットを訪問します。鉄道の滑り台が直接、陰陽海へ到達しているような、美しい奇跡の一枚を撮影することができます。
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