淡水三芝 春のお花見ツアー

アンカーポイント
1976
タイプ:
ご高齢の方、親子コース、屋外で自然に親しむ、秘境コース
旅行日:
一日ツアー
適合對象:
公衆、親子、カップル、高齢者

推薦路線

Day

      紹介

      アンカーポイント
      気温が変動する不安定な天気は事前に予想することが難しく、どのような服裝で準備すればいいかわかりません。しかし、そんな変わりやすい天気でも満開の知らせる目印なのです。北海岸の淡水と三芝は徐々に雨の多い冬から別れを告げ、桜の花が咲き誇ることを意味しています。桜の名所である天元宮ではカンヒザクラの後にソメイヨシノが咲き、ピンク色がかかった白が春の神の降臨を告げます。附近の楓樹湖、桜並木、三芝三生歩道の桜も春風で目を覚まし、青空の下、咲き誇ります。
      天元宮櫻花


      淡水近郊に位置する無極天元宮は、大屯山北西の丘陵地にあり、山と海に面しています。1972年に建てられ、玉皇大帝を祀っています。1992年には裏山に真元天壇を増築。5階層の聖殿は高さが200メートル、円の直径は108メートルに達する壮大な建物であり、淡水の丘陵地で最も目立つランドマークです。また、天元宮の名前が広く知れ渡るきっかけになったのは間違いなく美しい桜並木でしょう。天元宮は創成期に桜を植えて、寺院側が丁寧に手入れした結果、今のように毎年春には多くの人が待ち望んでいる花見の聖地になっています。

      天元宮
      天元宮櫻花


      天元宮の桜は大きく2つのエリアに分かれ、裏山も桜は薄いピンク、白、ピンクの三色で構成され、豊かなグラデーションが現れています。通常は1月下旬~2月下旬に満開を迎えます。天壇周辺はソメイヨシノが咲き、3月下旬から満開になります。満開のカンヒザクラと天元宮の 相関な天壇の相互作用で独特かつ優雅な風景を作り出し、写真愛好家に人気を博しています。独特な斜めの地形のためいろいろな角度から撮影できます。


      🌸気候変化の影響で毎年の桜開花時期は若干変わることがあります。「新北蒔花好綻」、「賞花快報」などのサイトで最新の開花状況を調べることができます。

      天元宮櫻花


      天元宮の建物と美しい桜の鑑賞が終わったら天元宮から車でわずか5分の楓樹湖にアクセスします。陽明山国家公園内に位置し、三面が山に囲まれた楓樹湖はモクレン、サザンカ、桜に包まれたまるで夢幻のような世界です。楓樹湖には台湾最大のモクレン林があり紫とピンクの2種類の色のモクレンが植えられています。ゆえに「樹の上のハス」と呼ばれ、仏教徒から敬愛されているほか、重要な薬や香料でもあるため、観賞用と実用的価値を兼ね備えている樹種です。
      🌸モクレンは毎年2月上旬から3月中旬が季節です。

      楓樹湖木蓮花
      楓樹湖櫻花

      淡水に隣接する三芝は、30年近く前に青山路、大湖路などの道路で1万6千本の桜の樹が植えられ、カンヒザクラ、ヤエザクラ、ソメイヨシノなど複数の種が植えられており、1月下旬から4月上旬まで花が咲きます。その道路沿いの林の景観は「桜並木」と呼ばれ三芝地区の人気花見スポットです。一部の区間では遊歩道や展望台が整備され、桜吹雪が舞う並木はこの上ないほどの美しさです。
      櫻木花道

      大坑渓沿いに建設。安山岩で舗装された三生歩道は三芝のもう一つの有名な桜鑑賞スポットであり、2キロの遊歩道にはヤエザクラ、ソメイヨシノなどの桜が300本植えられています。三生歩道は「生産」、「生活」、「生態」が一体化し、農村の風景は心が穏やかになります。アーチ橋を渡り、川の流れる音を聴きながら、落ちてくる桜の花びらを鑑賞することは、春ならではの幸せです。
      三芝三生步道
      三芝三生

       
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      淡江大橋を歩き、淡水・八里をめぐる
      淡水河口にそびえ立つ「祈りの手」――淡江大橋は数十年にわたる計画と建設を経て、2026年5月12日に正式開通しました。大橋は交通の要としての役割を担うだけでなく、ゆったりとした歩道と自転車道も整備されています。旅人は潮風を受けながら橋の上を歩き、新たな視点から淡水の夕照と観音山の風景を楽しむことができます。午後は紅毛城を訪れ、淡水に現存する最古の建築物の前から、完成したばかりの淡江大橋を遠望します。続いて滬尾礮臺へ向かい、淡水を守った歴史情緒に浸りましょう。近隣の雲門劇場は淡江大橋のデザインの重要なインスピレーション源であり、大橋は流麗で優雅な曲線によって、雲門の舞踊家たちが躍動し伸びやかに舞う姿と呼応しています。自転車で淡江大橋を渡り、そびえ立つ橋塔と川と海の景観を楽しんだ後、八里側で挖子尾の湿地生態を訪ね、最後は八里左岸へ。きらめく灯りと潮風に包まれながら、魅惑的な淡海の夜景を楽しみます。淡水に約400年にわたり立ち続ける紅毛城は、淡水を代表する歴史的ランドマークです。朱色の外壁の下では幾つもの旗が風になびき、この古城が歩んできた波乱の歳月を物語っています。その前身は1628年にスペイン人が築いた「サント・ドミンゴ城」で、1644年にオランダ人が付近に再建し「アントニオ城」と名付けました。園区内にはオランダ・スペイン統治時代、清朝統治時代、そして日本統治時代の建物が残り、まさに台湾の生きた歴史そのものです。 1860年に台湾が開港すると、淡水は次第に重要な国際貿易港へと発展しました。1867年、イギリスは紅毛城を借り受けて領事館として使用し、その傍らに優雅な領事官邸を建てました。官邸のアーチ回廊を歩き、淡水河口の方向を眺めると、紅毛城と淡江大橋が同じ画角に収まる光景を楽しめます。古今が交差する人文風景を、ぜひ写真に収めてください。 滬尾芸文レジャー園区のそばにある小さな丘は、淡水五虎崗の第一の丘にあたります。かつては淡水河口を一望できる絶好の地点で、淡水を守った滬尾礮臺はまさにここに位置しています。清仏戦争の後、清朝は台湾の海防を強化するため、澎湖、基隆、淡水、安平、旗後という五つの港に十基の砲台を建設することを決定し、滬尾礮臺もその一つとなりました。滬尾礮臺は北を背に南を向く配置で、淡水河口を扼する重要な戦略拠点に位置しています。入口には、当時の台湾巡撫であった劉銘伝が自ら揮毫した「北門の要衝」を意味する扁額が高く掲げられています。園区に足を踏み入れると、兵舎、砲座、アームストロング砲のレプリカが、百年余りを経てなお勇壮な気配を漂わせています。かつてはこの場所から淡水河口と関渡一帯を直接見下ろすことができましたが、現在は木々に遮られながらも、観音山の雄大な姿を遠望できます。 2008年、無情の大火が八里にあった雲門舞集の練習場を焼き尽くしました。しかし、台湾を代表するこの現代舞踊団は、それで歩みを止めることはありませんでした。新北市政府と民間企業の協力のもと、雲門は中央放送局淡水分局跡地に新たな雲門劇場を築き上げ、2015年に炎の中から再び立ち上がりました。 雲門劇場は淡い緑色のガラスカーテンウォールに周囲の樹木を映し込み、自然景観と調和しながら共生しています。園区内には彫刻家・朱銘の作品も多数設置されており、「人間シリーズ」の彫像とともに雲門劇場と淡江大橋を眺めることができます。淡江大橋の設計チームもまた、淡水を拠点とするこの国際的な舞踊団からインスピレーションを得て、雲門の舞踊家たちの流れるような身体表現を橋のデザイン言語へと昇華させました。 淡江大橋の主塔から四方へ伸びる斜張ケーブルは、優雅な曲線と相まって、まるで舞踊家が夜の帳の中で身体を伸びやかに広げているかのようです。そのため、この橋には「静かなる舞者」という詩的な名が与えられました。5月9日の開通式典では、雲門舞集がこの橋のために創作した作品《光の鎖》を初演しました。「つながり」を核心に、橋が淡水と八里を結び、さらに大屯山と観音山の間の景観と情感を結びつけることを象徴しています。 自転車で淡江大橋に上がり、この世界水準の橋の上から、淡水河口側の視点で淡水と八里を振り返ります。淡江大橋は2015年の国際設計コンペで、建築の巨匠ザハ・ハディッド率いるチームの案が選ばれ、単塔非対称斜張橋というデザインが採用されました。橋塔はあえて淡水側に偏らせて配置され、八里の観音山と遥かに呼応することで、河口の眺望を完全な形で残しています。 淡江大橋は橋長920メートルに及び、世界最大の単塔非対称斜張橋です。橋の中央まで走ると、内側には川面を行き交う船、淡水市街のスカイライン、八里の挖子尾湿地が、起伏の連なる大屯山と観音山とともに広がります。外側には、世界的に名高い淡水の夕照。夕暮れが訪れると、漁人碼頭(フィッシャーマンズワーフ)と台北港のきらめく灯りが、リレーするように輝き始めます。 淡江大橋を渡り、八里側に着いたら、遊歩道沿いに進むだけで生態の秘境――挖子尾自然保留区へと入ることができます。この地は淡水河口左岸最大のマングローブ湿地で、面積は約30ヘクタール。メヒルギ(琉球笄)を主体として、まとまりのある豊かな河口生態系を形成しています。 園区内の景観は、青々としたメヒルギ(琉球笄)林と、砂浜に置かれた青い小舟が最も代表的です。マングローブ林のほかにも、毎日の潮の満ち引きに合わせて、ムツゴロウ、シオマネキ、フジツボなどの湿地生物を観察できます。挖子尾は台湾北部の重要なバードウォッチングスポットでもあり、生態観察とゆったりした散策を兼ね備えた自然の秘境です。 挖子尾を離れ、八里左岸のサイクリングロードを進むと、10分もしないうちに視界が一気に開けます。開放的な八里左岸では、自転車道とウッドデッキの遊歩道が組み合わさり、沿岸の公園と広々とした砂浜・礫浜を結んでいます。気に入ったカフェを見つけて「左岸コーヒー」を一杯注文し、灯りがともった後の淡海の夜景を楽しみましょう。
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