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新北トラベルネット

映画やテレビロケ地である北海岸を巡礼し、自然と文化の奥深さを体験する

アンカーポイント
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タイプ:
MRTで新北を周遊、自転車、偶像劇追星、ご高齢の方、親子コース、レトロな老街の旅、秘境コース、青春山海線-海辺の散歩
旅行日:
一日ツアー
適合對象:
公衆、親子、サイクリスト、カップル、高齢者

推薦路線

Day

      紹介

      アンカーポイント
      台湾ドラマの名作がヒットすると、聖地巡礼旅行ブームにつながります。時には映画やテレビ作品の視点を通して、よく知っている観光地に新しい感情を、よく知らない観光地には秘境の彩りをもたらしました。北海岸の生態は豊かで、沿岸の景色は魅力的。映画やテレビ作品のロケ地として人気です。

      早朝、麟山鼻木桟道に到着してサイクリングに来ました。まるで映画《言えない秘密(不能說的.秘密)》の中で、葉湘倫と陸小雨が乗った自転車に肩を並べたようです。昼には淡水老街で食事をし、ついでに中正路にある福祐宮を訪れると、まるで《デビッド・ロマン2(大尾鱸鰻2)》の縁日のような賑やかな様子を見ることができます。午後には紅毛城のガイドツアーに参加。朱塗りの外壁は異国情緒に満ちています。近年、多くの人気テレビドラマ、例えば《SEQALU:Formosa 1867(斯卡羅)》や《Gold Leaf(茶金)》は、東側にある旧清朝英国領事館でロケを行いました。夕暮れ時には近くの税関埠頭で夕陽を眺めます。ここでは、ミュージカル映画《52Hz, I love you(52赫茲我愛你)》がヨーロッパ風の花市場をロケした場所です。
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      ▲ 麟山鼻木桟道はわずか600メートルで、散歩やサイクリング、海辺の風景を楽しむのに最適です。

      桟道サイクリング 自然の地形景観を楽しむ
      2007年、周杰倫が自ら監督と主役を演じた音楽ファンタジー恋愛映画《言えない秘密(不能說的.秘密)》が台湾全土を席巻しました。劇中で葉湘倫が陸小雨を自転車に乗せて家に帰り、二人がとりとめのないおしゃべりをするというロマンチックなシーンは、麟山鼻木桟道で撮影されました。

      わずか600メートルの麟山鼻木桟道は「麟山鼻レジャーエリア」の一部に属し、三芝区と石門区の境に位置しています。海岸の風景のほかに、風稜石の地形による景観と豊富な干潟の生態も必見です。麟山鼻の安山岩は、北東の季節風によって運ばれた砂粒に長年さらされ、次第に表面を削られ多角形になり、「風稜石」と呼ばれています。点在する安山岩も藻類が付着する絶好の場所で、新しい藻類と古い藻類が入れ替わると、岩肌に藻類の石灰化による石灰質が残り、幾重にも堆積して藻礁となります。麟山鼻木桟道を自転車に乗って映画ロケ地を巡礼しながら、潮風を楽しみ、貴重な自然の地質景観に親しむのもいいでしょう。
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      ▲ 淡水老街の入り口は、おいしそうな香りが漂い、にぎやかです。

      プチプラグルメを楽しみ 古廟宇福佑宮を訪れる
      運動後の空腹は、淡水老街のグルメで満たしましょう。淡水グルメといえば、美食の三宝「魚つみれ、アゲ、鉄玉子」。湯気の立つ魚つみれ汁は素朴な漁村の味です。甘辛いたれをかけたアゲをひと口かじると、味のしみ込んだ冬粉がたっぷり入っています。最後に旅のお供に鉄卵を買って帰りましょう。

      グルメ探索の途中で、必ず中正路老街の「福祐宮」を通ります。にぎやかに行き交う街には寺や商家が隣接しており、台湾独特の街並みと言えます。庶民の生活の中から、宗教と生活の融合を垣間見ることができます。《デビッド・ロマン2(大尾鱸鰻2)》の福祐宮での撮影当日は、娜娜と小辣姉妹が輿に乗ったりして宗教儀式を学ぶ様子が撮影され、多くの人々が見物しました。
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      ▲ 福祐宮は淡水老街で最初に設立された廟で、現在200年余りの歴史があります。

      福祐宮は山を背に川に面して建てられた淡水で最初に設立された廟です。創建の歴史は清乾隆の年代に遡り、三級古蹟に属しています。地方の守護や航海の無事を祈る媽祖を祀っていることから媽祖宮とも呼ばれ、民話も多く伝わっています。

      伝説によると、清仏戦争の際にフランス軍の軍艦が滬尾(現在の淡水)を砲撃しましたが、福佑宮の上方を神霊が守り、近隣の民家も影響を受けなかったといわれています。戦いが終わった後、劉銘傳は媽祖の霊験があったとして光緒皇帝に額を賜るよう上奏しました。「翌天昭佑」の額は今でも廟の正殿に掲げられています。廟の中には清朝時代の文物が多く保管されており、特別な建築構造と豊富な彫刻芸術も一見の価値があります。
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      ▲紅毛城園区の東側建物は旧清朝英国領事館です。

      歴史を伝える建築物の見学 紅毛城園区
      福祐宮から歩いて15分ほどの紅毛城園区に着くと、異国情緒あふれる赤レンガの洋館が目に入ります。近年人気を博しているテレビドラマ《SEQALU:Formosa 1867(斯卡羅)》や《Gold Leaf(茶金)》は、紅毛城の東側にある旧清朝英国領事館で撮影されました。アモイ駐在の米国領事李仙得のオフィスとして、茶商人の娘である張薏心と茶の商売について話し合うシーンが収められています。
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      ▲ 旧清朝英国領事館の内部は優雅で荘厳、厳かな雰囲気の談話シーンの撮影に最適です。

      紅毛城園区は、紅毛城の主郭、旧英国領事公邸、清朝統治時代に建てられた南門で構成されています。元々はスペイン人によって建てられ、「サント・ドミンゴ城」と呼ばれていましたが、破壊された後、オランダ人によって「アントニー要塞」(紅毛城)として再建されました。清朝統治時代、台湾府淡水同知(文官の官職名)は4つの外郭城門を増設しました。そして清仏戦争後、淡水港の貿易量が急増し、イギリスはその隣に領事公邸を建設することを決定し、紅毛城の修築はようやく一段落しました。時の流れを見てきたレンガと瓦のように積重ねられた300年以上の歴史を持つ国定旧跡です。
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      ▲ 回廊の欄干は「花瓶」の形をしており、中国陶芸と西洋花瓶の美を組み合わせています。

      《紅毛城永久租借契約》を締結したため、1867年から1972年まで英国領事館として使用された紅毛城でしたが、その後、主郭の東側に旧英国領事公邸が誕生しました。2階建ての赤レンガの洋館はイギリスの建築家が設計し、中国の職人が施工したもので、斜めの屋根、アーチ形の回廊など典型的なイギリス植民地建築の特徴を持っています。その優れた施工技術とこだわりの材料は、建築芸術の価値を擁しています。

      ★ 淡水紅毛城園区のガイドサービス:現場で参加申込、定員は各回30人まで
      每日 10:00、11:00、14:00、16:00
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      ▲税関埠頭からは淡水河口や関渡大橋が見渡せ、美しい景色が一望できます。

      埠頭で夕日を眺めながら マジックアワーを楽しむ
      淡水のほとりでは、夕日が川面を染めるゴールデンタイムが見逃せません。紅毛城の下り坂のふもとにある税関埠頭は、日没の絶景スポットであるだけでなく、台湾のミュージカル映画《52Hz, I love you(52赫茲我愛你)》のオープニングで、花屋の女性店主が台車を引いて、ヨーロッパ風の花市を巡り、歌うシーンが撮影されました。

      清代に天津条約と北京条約が締結されたことにより、滬尾は通商港となり、税関埠頭は瞬く間に台湾全土で最も重要な港の一つとなりました。川の浸食を防ぐために作られた150メートルの遊歩道は、観音石や唭哩岸の石で造られた頑丈なもので、当時船が停泊していた石造りの船柱を見ることもできます。現在、淡水税関埠頭園区には洋館と日本統治時代に建てられた港務倉庫があり、倉庫内には常設展が企画されており、定期的に特別展も開催されています。
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      ▲ 沈みゆく太陽が忘れがたい旅の終わりを告げます。

      税関埠頭から続く淡水老街の端には、淡水の河口や関渡大橋が見渡せ、沈みゆく太陽が忘れがたい旅の終わりを告げます。


      新北の映画・テレビの巡礼の路をもっと見る:新北フィルムアシストセンター
      day01
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        雙渓の夏は蓮の花の季節 花見、水遊び、老街散策
        まだ日が照っていない夏の朝に雙渓荷花園を訪れると、濃い蓮の葉の間からピンクの花が顔を出しています。楽しそうに遊ぶ子供たちと池のあぜ道で肩を並べて、花を楽しむためのベストスポットを探したり、葉の端から滑り落ちる水滴に目を凝らし、ハスにかけるために手で水をすくったりして、夏の暑さを和らげましょう。ベストな角度でカメラに収めた後は、庭園の入り口でファーマーズ・マーケットも開催されています。蓮の季節のDIYがあり、大変な賑わいを見せています。その後は軟橋段親水公園で水遊びや散歩をして、お腹が空いたら近くの雙渓老街で腹ごしらえ。旧市街を散策して、歳月の静けさを感じ、満腹になった後は連舉人や莊貢生の旧宅の中国式建築を見学します。古風で魅力的な文字や彫刻の中で当時の文化と社会の希望を垣間見ることができます。▲ 6月の開花状況は約30%で、ハスの多くはまだつぼみです。花の季節は8月まで続きます。新北市最大規模のハス畑で夏限定の絶景を楽しむ雙柑道路を走ると両側に花畑が広がっています。新北市で最大規模のハス畑は雙渓に位置しています。雙渓の蓮花園では環境にやさしい耕作が十数年続いており、規模は7.5ヘクタールに達しています。ハス畑を代表するハスとスイレンのほかに、園内には大賀蓮、牡丹蓮、香水蓮、覇王蓮、百葉蓮など多様な品種が植えられています。季節限定の美しさは6月に始まり、8月まで咲き続けます。▲シルクスクリーンでコインケースDIYは、絹板の上に染料を塗り、ヘラを使って染料を上から下まで均一に塗り広げます。「雙渓ハスの花シーズン」は6月中旬に正式に始まり、ハスは池のあちこちに蕾をつけ、夏の満開が待ち遠しくなります。園内では、花の季節に合わせた手作りDIYイベントを用意しており、宮廷風小さな蓮のお菓子作りからシルクスクリーンでコインケースDIY体験、蓮の花の形をした盆栽の創作まで、保護者と子供が一緒に参加できます。手作り作品を持ってファーマーズ・マーケットを歩くと、豆花デザートや蜂蜜ドリンクが暑さを和らげてくれます。露店には地元農家が自家栽培した有機野菜や果物、卵、漬物が並んでいます。おしゃべりやにぎやかな喧騒のなかで、のんびりと暮らす雙渓の人々の優しさや親切さを感じることができます。▲ 軟橋段親水公園への入り口は道路脇に隠れているので、車を停めて歩いて行くのがおすすめ。暑気払いに最適 透き通った水遊びの穴場軟橋段親水公園は生態工法で建設されており、入口は基福道路の平林区間のわきにあります。石段を下りていくと、目の前が開け、新緑の芝生が目に入ります。芝生の端には水に入るための階段が設けられています。平林渓では禁漁が成功し、今では水質が良く川底が見え、魚の群れも泳いでいます。ここでは、セイタカクチマガリやタイワンハナマガリが広く生息し、家族での水遊びやピクニックに最適な場所です。水遊び時にはケミカル日焼け止めクリームが水域環境に影響を与え、生態蓄積を引き起こし、更には水中の生物内分泌システムに影響を与える可能性があることに注意する必要があります。日焼け止めクリームが欠かせない暑い夏に自然の水域に接触する際は、海に優しい日焼け止めクリームを選ぶ、または直接太陽の光を楽しみましょう!▲ 芝生の先には石段があり、渓流は浅く、多くの魚が泳いでいます。のどかな雙渓老街を散歩 旧跡を探索し、グルメを味わう水遊びをしてお腹が空いたら近くの雙渓老街で腹ごしらえ。にぎやかな深坑老街や平渓とは異なり、雙渓老街の雰囲気は旧市街区に静かな生活感をプラスしています。のんびり歩いていると、角のところに赤レンガで作られた100年の歴史ある鍛冶屋や「林益和藥房」の看板を掲げた2階建ての洋館造りの漢方薬店を発見するでしょう。建物の外観は時が止まっているように見えますが、中に入ってみると、すべてが今も着実に動いていることがわかります。▲100年の歴史ある鍛冶屋は台湾が農業社会から歩んできた歴史を目撃しました。雙渓公有市場はいたるところで隠れたグルメに出会える賑やかな場所です。モチモチとした草の香り豊かな皮に千切り大根の餡が入った草餅や、何十種類ものトッピングから選べる伝統的な雪花氷など、派手さはなくても地に足の着いた魅力が地元住民や観光客をひきつけます。一度ここを訪れると何度も足を運びたくなる場所です。▲ 長安老街の端には雙渓渡し船の船着場があり、ここは平林渓と牡丹渓の合流地点でもあります。長安老街の端には雙渓渡し船の旧跡があります。ここは、清の時代に淡蘭古道の交通の要所として雙渓の繁栄を築きました。 最盛期の長安街は商店が多く、米屋、布屋、旅館、漢方薬局などが軒を連ねていました。▲ 「連挙人古厝」の左右の扉には「出忠」と「入孝」の文字が刻まれています。古民家巡礼 100年の古民家から雙渓の過去を探索渡し船の乗り場付近には、100年前の古い邸宅「連挙人古厝」があり、正面玄関には大きな「文魁」の額が掲げられています。——昔、功名を挙げて先祖の功績に感謝しに行くと、その土地の役人から感謝の印として額が贈られました。ですから掲げられた額からその家の科挙での地位がわかりました。清同治5年(1866年)連元喬の子孫である連日春が福州で郷試を受け、雙渓区初の高級挙人となりました。そのため彼の邸宅は尊敬を込めて「挙人厝」と称されました。この「文魁」の額は、福建の巡撫(長官)であった丁日昌から1876年に贈られたものです。▲ 「莊貢生古厝」の壁面からは、先人たちの祝福と期待を反映した多くの象徴的な石彫を見ることができます。明治34年(1901年)、清朝科挙の貢生に合格し、福建漳州府に赴いた莊廷燦は、帰郷後、英才育成のため挙人の連日春と共に私塾「梅竹園」を創設しました。地元の人々は莊廷燦の生家を「莊貢生古厝」と称しました。莊貢生の旧宅は山を背にして水に面し、福建式建築の三合院形式で、左右に円形の石窓が設置されています。また、窓格子には竹の節が彫られ、コウモリに囲まれたデザインは幸福と高尚な人格を表しています。▲ 「莊貢生古厝」の石窓の窓格子には竹の節が彫られ、コウモリに囲まれたデザインは幸福と高尚な人格を表しています。これらの百年前の家屋は、元の石組みのまま保存されており、全体的に保存状態がよく、歳月が流れた後でもなお彫刻の繊細さを見ることができます。子孫の説明を通じて、人は過去の雙渓で繁栄した文化を垣間見ることができます。時代の流れのなかで残された老街や古い邸宅の物語は訪問者の探索を待っています。
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        「花点石間」秋の行楽 万里の秋蟹
        街中のタイワンモクゲンジの木は黄色い花を咲かせ、山の中腹のカエデは真っ赤に紅葉します。夜の地面から出ていた熱気は消え、気温が徐々に下がる北台湾は秋蟹を味わうのに最高の季節です。秋の青春山海線は、夏の情熱と熱血が消え、代わりにグルメたちが集まります。秋の行楽シーズンには、野柳地質公園や海洋世界、美しい奇岩や海洋生物たちとのふれあい、そして野柳漁港のそばでちょっと休憩。脂ののったバンリガニを味わいましょう!万里の国際的な景勝地である野柳地質公園は大屯山の山脈が海中に広がった岬です。風化、海食、地殻変動によって、キノコ岩、海食洞、豆腐石、ロウソク岩、壺穴などの珍しい景観を生み出しています。涼しい秋は野柳地質公園を訪れるのに最適。400メートルにわたる海岸沿いの遊歩道を歩いて、自然の傑作を堪能しましょう。 地質公園のSNS映えNo1の「女王頭」は、岬の第2エリアにある独特のキノコ状の岩です。遠くを見つめる女王のような優雅な曲線を持ち、野柳や万里の象徴となっています。岬の第1エリアにある「おしゃれプリンセス」はポニーテールのような造形で近年人気を集めており、野柳のSNS映えスポットです。地質公園のチケット売り場のすぐ隣にあるドーム型の建物は、台湾で最も古い海洋動物園の野柳海洋世界です。2Fの海洋精霊教育館には、10階建ての飛び込み台があり、出演者はその上を登ってプールに飛び込み、見事な技に観客は拍手喝采。続いてアシカやイルカなどのアニマルスターが登場し、飼育員と司会者が海洋生物の習性、生態の特徴と野外での座礁救援などの知識を解説します。B1は海底世界探索館で、地底の洞窟通路では広いガラス窓から野柳海域の海洋生物を見ることができ、可愛いクマノミ、凶暴なモンガラカワハギやサメ、そして生きている化石と称されるカブトガニもいます。まるで青い水晶の竜宮城にいるようです。バンリガニ野柳岬の西側にある野柳漁港は、バンリガニ漁の中心地です。万里の漁民は先進的な漁法技術と大規模な船団を擁しています。毎年秋に富貴角の外海にある「北西漁場」で水揚げされるカニは、台湾全体のカニ漁獲量の80%以上を占めています。漁港のそばにあるシーフードストリートでは、どのレストランの入り口にも活きのいいバンリガニや各種海産物が入った大きな水槽があり、新鮮な海産物を選ぶことができます。バンリガニにはサンテンガニ、ハナガニ、イシガニの3種類があり、新北市政府は2014年に商標登録を済ませ、台湾トップのブランドとなりました。脂ののった秋ガニは蒸してもスープにしてもおいしく、さまざまな調理方法で味わえます。野柳岬の東に位置する東澳漁港には、海の絶景望む一粒沙咖啡館Elisa coffeeがあり、ゆったりとした午後の時間を過ごすのに最適です。2階建ての大空間、大きな窓から野柳地質公園や駱駝峰をゆったりと眺めることができます。甘じょっぱいマシュマロチョコピザなど、こだわりのドリンクとデザートが揃うカフェはどのメニューも驚きの連続です。甘いバンリガニを堪能し、野柳の美しい風景を堪能した後は、万里を離れる前に龜吼にあるカニテーマパークへ足を運んでみてはいかがでしょう。バンリガニをテーマにしたオーシャンビューパークにはかわいい大きなカニのキャラクターがたくさん。秋の万里の旅を明るく彩ります。
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